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リリス・エルロン / Lilith Aileron 「ちんちくりんじゃないもん!!」「リリス・エルロン、天下無敵の17歳!」 「ヒロインの条件?そんなの簡単ですよ。私を見てください!ヒロインそのものじゃないですか♪」 「決まってるでしょ! お兄ちゃんの○○○を他の人に押し付けられないでしょ」 「右手におたまを!左手にフライパンを!」「唸れ!死者の目覚め!」 「そ れ は そ れ と し て と り あ え ず 超 奥 義 !サンダーソード☆とか言ってみたりして☆」 年齢:17歳(ファンダムVol.1、TOE、TOP、なりダン1 2登場時は18歳) 性別:女性 身長:158cm(ファンダムVol.1より) 体重:47kg(ファンダムVol.1より) 声優:沢口 千恵(リメD、PFVE、PX。原作Dではルーティ、PS版TOPではすず) 称号:炎ガール ドラゴンフォスター 出身地:フィッツガルド・リーネの村 スタンの妹。 性格は明朗快活で、人懐こい。 ブラコン。 川´_ゝ`) 「ブラコン?なに、気にすることはない。続編では控えめのようだが?」 オリDでは雷神拳、飛燕連脚、獅子戦吼、リリスラッシュ、雷神十連撃、サンダーソードが使えた。参照http //www.youtube.com/watch?v=hFBVU-pxv5w通常版でのみバグ技で加入できる隠れキャラだったため、彼女専用の技の説明文や戦闘終了ボイスは無し。 リメイク版で正式加入したものの上記の技は(リリスラッシュとサンダーソードを除き)使えなくなってしまった。TOP等で使えた技も無し。 ただしあくまでサブイベントで加入なためか、本編では一切映らない。 獅吼爆雷陣、闘女雷神拳、鳳凰天駆、雷神おたま六連撃、雷牙ェ…ただしリメイクでおっぱいが増量、ボインな妹に。悪いことばかりじゃない。 PS版(LUCを上げると見れるステ絵)とリメDだと外見に差異がある(髪がポニーテールになっている、エプロンドレスの真ん中にスリットが入っている等)。娘との共通点を作るために髪型変更された?エプロンのせいでわからないが結構深めのスリットが入っているようだ、…誰の趣味だ? 外伝系での武器は「銀のおたま」。キャラクターイラストでもおなじみの武器である。原作ではBEST版でしか買えない武器だった(条件:リリスのお使いイベント中にフィッツガルド港へ行き、まんぼうを買うと銀のおたまを売っている行商人が出現するので1万ガルドで購入)。BEST版ではリリスを仲間にできないので銀のおたま入手→通常版でリリス加入としないと装備させることができなかった。もっとも、フレアロッドが最強武器なのでここまでする必要はあまりない。 リメDにてブラコンが超加熱、ソーディアンメンバーの召集がかかったときに兄を連れてかないでと泣いて「世界の平和<兄が家に居る」の図を作り上げていた。一応、原作DにもあったがリメDはフルボイス化の影響でかなりインパクトが強い。闘技場に乱入する条件が「兄妹の誓いイベントを起こした後スタン本人で闘技場ランク4をクリアすること」。スタン本人以外ではNG(スタンに誰かがなりきっていてもNG)なあたり筋金入りのブラコンである。 その他、ルーティ、フィリア、チェルシーに対して威嚇をしている。マリーは既婚者なため除外しているようだ。 しかし、ルーティやフィリアはまだしも、年の離れたチェルシーにまで威嚇とは・・・どんだけ警戒してるんですかリリスさん。 リメDではダイクロフトで二手に別れる時リリスだけは絶対にスタンのパーティから離れないほど。 TOD以外にも様々なテイルズでゲスト出演を果たしている。TOF1においてソーディアンの素質(ディムロスと会話できる)を持ち、ディムロスを直すために緑色の悪魔・ファラと料理対決したり、クレスと闘技場で勝負したりしてる。しかも、ディムロスとの協力秘奥義「マキシマムレッドブラスター」なる技まで扱う。ちなみに、実際TOPでは闘技場、TOEではシャンバールでゲスト出演している。※ただしTOPではS・Dをクレスにあげたので若干パラレル的実装はされなかったがPX版闘技場では空牙昇竜脚の没ボイスが…。 なりきりダンジョン1にも、最後のたのまれごとの依頼人で「おちゃめなバトルガール」として出演。やっぱり強い。そしてさりげなく闘女雷神拳、鳳凰天駆を習得。ただし、X版には登場しない。なりダン攻略本「レベルMAXでも勝てるかどうか…」負けても高額で売却できる銀のおたまがバグによって手に入る為、ギャルの衣装やエリクシールの調達等の金策に利用される事も… マイソロ2では、民間人だったが、勝手に家を出て行った兄を追いかけ、バンエルティア号までやってきてしまうという設定で登場。 なりダン3でも闘技場に乱入して登場する。 DC版スタンサイドでは、彼女とスタンが両親の話をするサブイベントと番外編として彼女が主役のリリスサイドも登場。テイルズオブバーサスにはウォールブレイカーでのみ出演。懐かしい技もちょっとだけ使える。(雷神拳(N技)・雷神十連撃(下+×)・まんぼう戦吼(⇔+×)・サンダーソード(上+×)) RM2ではなんとチェスターの妹アミィと文通友達。「世界マーボーカレー王座統一戦」なる妙なイベントが結んだ仲(リリスは出場して優勝、アミィは大会サポーターだったらしい)。アミィが出場していたら優勝は危うかったらしい… 元々没キャラだったりTOPで最強の妹として登場した事が人気の一因となっている。伝説の始まりはPS版ファンタジア。これのゲスト出演が全ての始まり・・・。ガルフビーストを3秒で葬り、秘奥義に秘奥義返し、下手するとハメ殺されると言う恐怖。 獅吼爆雷陣や雷牙、サンダーソードが凶悪。お前本当にただの民間人か。ちなみに、FVEではPS版の使い回しで2頭身のままだったがPXではなりダン3のドットの流用で3頭身に。動きもなりダン3に準拠。でもモンスター図鑑のグラはPS版のまま。声優はリメDに準拠。 特にリメイクDのサンダーソードでは、敵ではBC返しのカウンターに、味方ではなりきり装備(リリス)をBC3技まで覚えるソーディアンパーティ(スタン、ルーティ、フィリア、ウッドロウ、リオン(DC版のみ))全員に装備すると、上手くいけばサンダーソード12連発という鬼畜技も可能。(リリスのサンダーソードはBC1技なので、最大(BC3)まで溜めれば、一人3発放てる)ちなみに最高記録は72連発(DC版のみ)。詳しくはこちら⇒(http //www.nicovideo.jp/watch/sm4786047) D2では18年風呂をのぞき続けたのぞき英雄に向かってサンダーソードが唸る…カイル「さよなら…のぞき英雄…」 そんな事言ったら、リーネの人々はみんな化け物みたいに強い。チャンピオンのコングマンを震え上がらせるマギーおばさん(43歳)、マギーおばさんを驚かせる実力を持つスタンとリリスの祖父トーマス(67歳という中世準拠で考えたらかなりの高齢。更にトーマスはとっくの昔に現役を引退している)、挙句の果てにはベルクラントを喰らっても普通に無事で、あのマギーおばさんから最強とまで言われるボブおじさん(45歳)・・・。この中でも特筆すべきは、マギーおばさんから最強とまで言われるボブおじさんだろう。ベルクラントは大地に大穴を開け、空中都市や飛行竜の攻撃を防げる防御能力を持つ(リメDより)ラディスロウを一撃で粉砕する程の攻撃力を持つ。(D2改変現代より) 更にボブおじさんはベルクラントの攻撃の中心にいたとの事。アンタ本当に人間か?実はリリスなんてたいした事ないのかも知れない。・・・恐ろしい村である このため「戦闘民族リーネ人」なんて言われることも。田舎って怖いwちなみにエルロン家兄妹に直接に武術を教えたのはトーマスである。ガイ曰く「名トレーナーになれるぞ、君達のお爺さんは・・・」 そして増長する様なディムロスの一言「素質的にはスタンを超えてるかも知れん」。元軍人に此処まで言わせるだけ凄い。そしてついた称号、最強の妹。でもRM2では仕様のせいか、残念ながら・・・。彼女の強さを堪能したいなら、リメDをプレイ!なかなかの強さを見せてくれます(PS版で仲間にする事も可能だが、バグ技なのでお勧めはできない。しかも初期出荷版限定)更には一部の熱狂的ファンが強さはスタン以上とまで言いだす始末・・・。一応設定によるとスタンの方が上との事。 リリスが本気でかかっていってもスタンは軽くいなした、という設定。性能的な意味でもスタンには皇王天翔翼というチート技(ただしオリD版)があるので負けることはまずないだろう。 ただしリメDではゲーム上、カウンターBCで返り討ちにされるためBC厳禁。 最強と名高い彼女だが、彼女を上回る実力の持ち主もそれなりにいる。ちなみに現在の所、クレス(1対1の場合)、スタン、リオン(DC版サブイベントより)の3名ただし、現役を退いた後なら、カイルを始めとするD2メンバー全員が該当する。現役時代よりも強いのかは、年代的な理由により不明例外として、少なくともジューダスは現役時代のリリスを上回る実力を持っている。理由?D2かナムカプ、もしくはDC版のリオンサイドをプレイするべし。 なお、リメDではサンダーソード、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで4つも秘奥義を持っていた。しかし、リリス本人はBCゲージが1しかないので、サンダーソード以外の秘奥義を使うのは不可能。他3つの秘奥義を使えるのは「リリスの真似をしている誰か」に限定される。本人にしてみれば、秘奥義はサンダーソードしかないのと同じ GVにて恋愛要素が無いことを気にしている。クリア後GVではゼロスからTOD2で結婚している部分をつつかれたが「気が付いたら結婚していて実感が湧かない」と答えている。なお、気になる旦那の話は今回も無し。ドラマCDを鑑みるとバッカスだろうが…。ちなみに娘・リムルもかなりの実力を持ち、コングマン引退後の闘技場のチャンピオン。娘を身ごもった際の種の出所は諸説入り乱れている。これはTOD2で夫が出てこなかったため。 寝起きが悪い兄・スタンを粛清すべく、秘技「死者の目覚め」を編み出した人物。「右手にお玉を、左手にフライパンを!横たわりし者に正義の鉄槌を!うなれ、エルロン家秘技!死者の目覚め!」 空を裂き、地を揺るがすその響きは、リーネの村(バンエルティア号船内)に朝の訪れと仲睦まじい兄妹の様子を伝える風物詩となっている。しかし忘れてはならない、彼女がこの技で並み居るモンスターを蹴散らしていることをそして起こされたスタンのHPは全快。つまり、彼はモンスターを蹴散らす死者の目覚めでダメージを受けていない事になる・・・。(甥もだが)イヤホンでプレイしているとプレイヤーの耳も直撃する轟音。RM3のスキットではあまりの威力にヴァンが撃沈するだけでなくPSPがフリーズ。まさに凶悪なのだ。 死者の目覚めイベントは健在。RM2では夢の兄&甥を同時に起こすイベントもある。 そしてこの秘技は義姉ルーティに引き継がれる。RM1でも「スタンの妹直伝」と死者の目覚めを行う。小説版ではロニと三代に渡って引き継がれている。 最強の格闘料理人。ファラと同じく、己の力とお玉だけで蠢くモンスターを料理する一般人に限りなく近いスーパーシスター。 ゲスト出演したPではクレスでも苦戦するガルフビーストを3秒で倒してのけたというトンデモ少女。リメDでもこれの再現か、コングマンを瞬獄殺…もといフラッシュバックの一撃で屠っていた。 その上兄の大事な剣を勝手に持ち出して勝手にプレゼントする、何とも傍迷惑な妹。そうまでして、勝手に居なくなるのを妨害しようとするかこのブラコうわなにをするやめ(ry ちなみに最初はリリスが挑戦者のはずだったのにアーチェにちんちくりんと言われたせいで逆にクレスが挑戦者になってしまった。 今後リメイクあれば歴代コスはファラか、コハクか。コハクなら本家よろしくスタンを「ボコメキョ」にしかねない。 秘奥義がいずれも殺劇舞荒拳。リリスならしっくりくる秘奥義ではあるが。 カイルに「おばさん」呼ばわりされてキレかけた。(RM2にて)17でおばさん呼ばわりされたらそりゃキレる RM2では全体的に戦闘ボイスに気合が入っている。「しぃしゃのぉめざぁめぇぇっ!」「じぃやぁむぁああぁぁっ!!」「れいんぶぅぉうあぁぁあちぃっ!!」 通常時のボイス付きチャットでもやたらテンションが高い・・・気がする。リアルでの夫と共演したからだと思われる。 設定にもある通り、料理上手。リメイク版では「調味料の業」(戦闘中、戦闘終了後に食べる料理の回復量(約1.3倍)、効果がアップする。料理名も変わる。)とサポートタレントにまでなった。料理(フードサック)を作らせると料理によっては物凄く独特なネーミングセンスを披露してくれる、目がチカチカチおにぎり(元カチカチおにぎり)、マフマフィン(元マフィン)等。 中には「武勇オリエンタルライス」なんてものも・・・。 PS版およびD2での得意料理はマーボーカレー。リメDではやたらとマンボウを推す。「まんぼう戦吼でいいから爆雷陣くれよ」→「まんk・・・言えねぇよ!!」 RM2ではマンボウが異常なデカさ。 技だけでは無く串焼きにしたりアイテム(捨てられない!)として拾ってみたり・・・何が彼女をそこまでマンボウに駆り立てるのか。 原作Dでリリスのおつかいで、ノイシュタットでマンボウを買ってくることができたことが大元なのだろうが・・・。ちなみにBest版だとマンボウを買った後、隠し武器の「ぎんのおたま」を購入できる特典があるのでマンボウを買い求めるお客様で長蛇の列が出来たとか… ちなみに他の選択は、「村で魚は売り切れだったので諦める」「村の池でコイを捕まえる」「ノイシュタットで鯨の肉を買う」D2のリリスのセリフによると、後にこの3択ではスタンはコイを捕まえたことになっている。 リメDだと家の台所にもマンボウが・・・人気メニューか? そしてマンボウを入手すればするほどマンボウ技がパワーアップしていく。RM2でもまんぼうフェチ全開。あのスタンですら呆れていた。 恐ろしくどうでもいいがマンボウは実際に食せる赤マンボウは脂がかなりのってて美味らしいが食べられるところは限られる赤マンボウはマンボウの仲間ではないらしい…… エドワード・D・モリスンの奥さんの名前もリリスだったが・・・なに、気にすることはない。PS版以降は名前が被ったためか「シフ」と変更されている。 ツインブレイヴでは出演していないもののフライパンを兄に、おたまを甥にネタ武器として渡している。 レイズには闘技場イベントで参戦。なんと娘との同時参戦となる。 2024/3/18にいのまたうつみ氏がご逝去されたため、リリスのいのまたイラストは描かれないままで終わった。PS版DにてLUC70以上にした際の全員イラストはいのまた氏のイラストではありません。 + 見れば分かる!エルロン家の家系図(ネタバレあり) ※ヒューゴ・ジルクリ「フ」トとなっているがこれはPS版攻略本準拠。 + AA ,.'" ̄ ̄ヘ | ノレノレ'ハヽ | リ*゚ ー゚リ <おにいちゃ~ん .〔〕(くl~介つ 从 /__凵_ゝ し'ノ
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2周目以降の要素 (クロスエディション) グレードショップ クリア時のグレードで引き継ぎ内容を変化させることができる。余ったグレードは次周に引き継がれる。使用した分も次周に戻ってくる。 引き継ぎ 必要グレード 効果 プレイ時間引き継ぎ 10 プレイ時間を引き継ぎます。 アイテム所持最大数20個 400 装備、消費アイテムを1種類につき、20個まで持つことができます。 ガルド引き継ぎ 1000 ガルドを引き継ぎます。 料理引き継ぎ 50 料理を引き継ぎます。 料理熟練度引き継ぎ 50 料理の熟練度を引き継ぎます。 称号引き継ぎ 500 称号を引き継ぎます。 コレクターずかん引き継ぎ 10 コレクターずかんの情報を引き継ぎます。 ミニゲームデータ保持 10 ミニゲームのデータを引き継ぎます。 戦闘情報引き継ぎ 10 エンカウント・最大ヒットなど戦闘の情報を引き継ぎます。 術・技引き継ぎ 1000 習得している術・技を引き継ぎます。 使用回数引き継ぎ 100 術・技の使用回数(技の習得率)を引き継ぎます。 最大HP増加 250 全キャラ最大HPを500加算してゲーム開始できます。(最大HP増加、減少はどちらかのみ) 最大HP減少 10 全キャラ最大HPを100減算してゲーム開始できます。(最大HP増加、減少はどちらかのみ) 経験値半分 10 戦闘での取得経験値が半分になります。低レベルでクリアしたい人にお勧めです。(他の経験値項目との併用不可) 経験値2倍 1000 戦闘での取得経験値が2倍になります。(他の経験値項目との併用不可) 経験値10倍 3000 戦闘での取得経験値が10倍になります。(他の経験値項目との併用不可) 取得GRADEをあげる 100 戦闘での取得GRADEが増加します。 獲得ガルド2倍 600 戦闘で獲得するガルドが2倍になります。 消費アイテム引き継ぎ 500 消費系のアイテムを引き継ぎます。 モンスターずかん引き継ぎ 10 モンスターずかんの情報を引き継ぎます。 全部の要素(有用な物)を揃えるのに7600一戦闘でグレードが20くらい手に入るので寄り道せずに全クリしても十分貯まる数値(ホーリィボトルで戦闘を回避しながら進めた場合は別) 「アイテム所持最大数20個」は実質的にカテゴリ制限なし(表記外の収集品・交易品・未鑑定品も含まれる)。 引き継ぎ可能な消費アイテムのうち、最大入手数が決まっているものはチャームボトルとミラクルチャーム(1周につき計12個)のみ。装備品や交易品は引き継げないので、要らないものを売却してからクリアするとよい。 術・技および料理を引き継いでも、習得イベント(書物の購入・拾得やレシピの伝授)は消滅しない。 術・技を引き継ぐと、一部のフェイスチャットが聞けなくなる。精霊に関するフェイスチャットの発生フラグは、ストーリー進行ではなく「クラースが特技として習得しているかどうか」を参照している模様。 術・技(つまりクラ―スの特技)を引き継いだ場合、たとえばウンディーネおよびイフリートと契約する前でも「フレイランドの暑さに耐えかねたクラースが、ウンディーネまたはイフリートを召喚して凌ごうとする」が発生する。一方で、シルフとしか契約していない状態でも「シルフ以外の四大精霊は○○にいるらしい」は発生しない(契約済と見なされるため)。 あくまでも一部フェイスチャットの可否がおかしくなるだけであり、ストーリー進行への影響はない。 ミニゲームデータ保持は「GROOVYアーチェ」のハイスコア、「かけっこ」のコースレコードとファステストラップが対象。かけっこについては、開催回数と賞品をもらった回数は引き継がれず、コースレコードおよびファステストラップ更新のご褒美は話しかけるだけでもらえる。 ミニゲームデータを保持した場合も、称号の取得イベントは通常通り発生する。 その他 2周目以降、戦闘ランクにマニアが追加される。モンスター図鑑の数値によると、ノーマルに比べHP3倍、TP1.5倍、攻撃1.5倍。経験値、ガルド、防御、敏捷は変化なし。 サウンドモードで聴ける音楽やボイスが増える(ロディに関しては1553~1591に戦闘ボイスはあるがロンドリーネ関連のイベントボイスはない模様) サウンドモードでフェイスチャットの会話が聴けるようになる
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ホーリィボトル(ほーりぃぼとる) 概要 ファンタジアから登場した壺・瓶系のアイテム。 敵と遭遇しにくくなる効果がある。 見た目は白色の細長い瓶。 登場作品 + 目次 ファンタジア デスティニー(PS) デスティニー(PS2) エターニア デスティニー2 シンフォニアカスタマイズ リバース レジェンディア合成 アビス価格表 テイルズ オブ ドラゴンバスター イノセンスR ハーツR ヴェスペリア ハーツ グレイセス依頼 エクシリア TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連品 ネタ ファンタジア 壺・瓶の一種。 メニュー画面で使用すると、一定距離を移動するまで敵遭遇率が低下する。 過去のハーメルの町の道具屋等で80ガルドで買える。 SFC版では500歩の間(PS版の半分)が効力があり、使った瞬間から255歩毎にエンカウントするようになる。走るとかえってエンカウント率が上がるので、使っている間は走らないのが吉。 敵からのドロップにはあまり期待できないので、使いたいなら補充はこまめにしておきたい。 また、未来のモーリア坑道下層に突入する時、強制的に割れてしまうので要注意。 ただ効果自体は消えないので割れる前に使っておくのはOK。 + データ 分類 壺・瓶 備考 - 効果 一定距離を移動するまで敵遭遇率低下 買値 80 売値 40 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 過去ハーメルの町等 拾 過去トレントの森過去12星座の塔未来ヴォルトの洞窟未来炎の塔未来ダオス城(×5)未来トレントの森深部 イ ユークリッド闘技場:優勝6回目の賞品 落 ゴーレムシャイターンヘルマスター ▲ デスティニー(PS) 道具の一種。510歩移動する間、「ランダムエンカウントした時、次のエンカウントまでの歩数を256歩に固定する」効果がある。 ハイドパーティとむしくいリンゴにも同じ効果がある。 首都ダリルシェイドの道具屋等で40ガルドで買えるが、ハイドパーティ習得後はほぼ使われなくなる。 + データ 分類 道具 備考 - 効果 一定距離を移動するまで敵遭遇率低下 買値 40 売値 20 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 ダリルシェイド・道具屋等 拾 セインガルド城(第2部)海賊船2番艦海賊船4番艦ミックハイル ▲ デスティニー(PS2) 通常版敵と遭遇しにくくなる。一定時間経過か、ダークボトルを使うと元に戻る。 DC版敵とほとんど遭遇しなくなる。一定時間経過か、ダークボトルを使うと元に戻る。 道具の一種。エンカウント率1/2(DC版では60秒間全くエンカウントしなくなる)。 ハーメンツ等の道具屋で250ガルドで買える。 + データ 分類 道具 備考 - 効果 一定距離を移動するまで敵遭遇率低下 買値 250 売値 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 ハーメンツ・道具屋等 拾 ファンダリアの山道アルメイダストレイライズ神殿チェリクハイデルベルグハイデルベルグ城トラッシュマウンテンダイクロフト 落 ハイビショップ(5%)ビショップ(6%)プリースト(7%)ファンガス(7%)ズィガー(9%)アナフィラキー(10%)グリーンローパー(11%)ノクチュール(12%)バジリスクキング(14%)モリュウ兵(15%) 盗 ダイヤモンドダスト(20%)アサルトボア(30%) サ フィリアトーチの実(%) ▲ エターニア 壺・瓶の一種。一定の距離を移動するまでエンカウント率が減少する。 敵が出現しないエリアの移動中は、どれだけ歩いても効果時間は減少しない。 望郷の洞窟の道具屋等で200ガルドで買える他、ローラースネイルが落とす。 落とす敵が1種類しかいないため、使いたいなら補充は忘れずに。 + データ 分類 壺・瓶 備考 変:ダークボトル 効果 一定の距離を移動するまでエンカウント率減少 買値 200 売値 100 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 望郷の洞窟・道具屋等 拾 岩山の観測所モルルバロール 落 ローラースネイル(22%) 変 ダークボトル ▲ デスティニー2 聖気封入の瓶エンカウント率を下げる 道具の一種。エンカウント率を低下させる。 リーネ以降の雑貨屋で200ガルドで買える。 + データ 分類 壺・瓶 備考 - 効果 エンカウント率を低下させる 買値 200 売値 100 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 リーネ・雑貨屋等 拾 ストレイライズ遺跡白雲の尾根(×2)フィールド(改変現代) イ ベルセリウム交換(後半:福袋セット) 落 ギガントード(13%)ビショップ(26%)ラクシャサ(27%)フラッガー(32%)モンク(36%) 盗 エンジェルナイト(22%) ▲ シンフォニア 聖気封入の壷一定距離のエンカウント率を下げる 壺・瓶の一種。エンカウント率を低下させる。 トリエットの道具屋等で200ガルドで買える。 カスタマイズではホーリィリング、メンタルリングの作成に必要になる。 + データ 分類 壺・瓶 備考 変:ダークボトル 効果 一定期間エンカウント率を低下させる 買値 200 売値 100 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 トリエット・雑貨屋等 変 ダークボトル 落 ドジな暗殺者 カスタマイズ 素材1 素材2 素材3 完成品 ホーリィボトル×1 ヒールバングル×1 ミスリル×1 ホーリィリング メンタルバングル×1 メンタルリング ▲ リバース エンカウント率が1/2になる不思議なボトル。 道具の一種。エンカウント率が1/2になる。 サニイタウン等の道具屋で300ガルドで買える他、多くのモンスターが落とす。 + データ 分類 壺・瓶 備考 - 効果 エンカウント率1/2 買値 300 売値 75 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 サニイタウン・道具屋等 拾 ユリスの領域・中層 落 カルリックス(3%)グバーアクティ(3%)スワーミック(3%)センルーマー(7%)ソードソルジャー(7%)ランスソルジャー(8%)フローリック(9%)レンメデュズ(10%)バラスクレス(12%)ボルティープ(12%) ▲ レジェンディア 白いオーラを身にまとって、敵との遭遇率を下げる 道具の一種。60秒間、敵との遭遇率を下げる。 第2章以降の灯台の街ウェルテスの道具屋などで200ガルドで買える。 合成でかなりの数必要になる。 + データ 分類 壺・瓶 備考 変:ダークボトル 効果 60秒間、敵との遭遇率を下げる 買値 200 売値 100 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 灯台の街ウェルテス・道具屋(MS:第2章~)等 拾 灯台の街ウェルテス(MS:第1章、第2章)秘密の地下道(メインシナリオ:後半)艦橋(MS:第1層・CQ:第3層)蜃気楼の宮殿(MS:第3層)水晶の森(CQ) 落 ゴシックベッドダンダラチュラXフェスエレメント(闘技場)メレンゲ 変 ダークボトル + 合成 合成 素材1 他の素材 完成品 ホーリィボトル ダイナミックアーツヒットボトルスペクタクルズルアー アクアシェル ヘビーハンズパイングミライフボトルレッドセボリークロワッサン ダイヤシェル グリムソードパナシーアボトルレッドセージ水のオレス レーザーブレード ピヨローレッドセボリーユニコーンの角イチゴカスタードクリームチョコ マーブルストロー シルバーメイルラビットシンボルパイングミユニコーンの角バームクーヘン スターメイル ウィッチドレスマントパイングミユニコーンの角 スタークローク ブラッディローブパイングミ伽羅ユニコーンの角 ムーンローブ ハードボトル水のオレス伽羅ユニコーンの角 袈裟 バイメタルフィートシンボルクライマックスボトル水のオレス カイザーギアス ヴァレンスの剣フレアボトル水のオレス エターナルソード グリューネの羽羽ペンフレアボトル水のオレス 天使の羽ペン ギートのお守りユニコーンの角イカ ボディペイント ハリエットの花ブラッディローブラビットシンボル アメリアの愛 ▲ アビス 聖気封入の壷。モンスターから発見されにくくなる。 瓶の一種。少しの間、敵シンボルから発見されにくくなる。 「ホーリーボトル」と微妙に名前が変わっている(3DS版では「ホーリィボトル」に修正された)。 セントビナーの道具屋等で買える。 + データ 分類 壺・瓶 備考 - 効果 敵シンボルから発見されにくくなる 基本価格 300 売値 150 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 セントビナー・道具屋「滋養強壮」崩壊セントビナー・道具屋「便利機能」ケセドニア・道具屋「粒粒辛苦」バチカル・道具屋「手練手管」砂漠のオアシス・道具屋「萬屋織在詩透」アクゼリュス・道具屋「萬屋逢玖攻」ユリアシティ・道具屋「難行苦行」ベルケンド・道具屋「玉石混淆」ダアト・道具屋「精錬潔白」グランコクマ・道具屋「日進月歩」 拾 キノコロード深淵のレプリカ施設 イ 樽破壊 価格表 店名 価格 時期・備考 セントビナー・道具屋「滋養強壮」 420~240 期間限定 崩壊セントビナー・道具屋「便利機能」 900~240 - ケセドニア・道具屋「粒粒辛苦」 900~270 序盤・終盤 540~270 中盤 バチカル・道具屋「手練手管」 900~285 - 砂漠のオアシス・道具屋「萬屋織在詩透」 450~270 - アクゼリュス・道具屋「萬屋逢玖攻」 450 期間限定 ユリアシティ・道具屋「難行苦行」 600~510 前半 600~450 後半 ベルケンド・道具屋「玉石混淆」 900~600 - ダアト・道具屋「精錬潔白」 360 - グランコクマ・道具屋「日進月歩」 600~360 - テイルズ オブ ドラゴンバスター アイテムの一種。 取ると一定時間、敵の復活が遅くなる。 ▲ イノセンスR 一定時間、敵を寄せ付けない。…聖なる力を宿せし水、彼の者の旅路に祝福を ▲ ハーツR 一定時間、敵を寄せ付けない。…聖なる力を宿せし水、彼の者の旅路に祝福を ▲ ヴェスペリア ボトルの一種。一定時間敵を寄せ付けなくなる。 アスピオ以降の店で300ガルドで買える。 + データ No. 020 分類 道具 (ボトル) 効果 一定時間敵を寄せ付けなくなる 買値 300 売値 150 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 アスピオ等 拾 ザーフィアス城(第1部:×2)帝都ザーフィアス 用水路ハルルエフミドの丘カプワ・トリムダングレスト歯車の楼閣 ガスファロスト(×3)幽霊船 アーセルム号背徳の館忘れられた神殿 バクティオン移動要塞 ヘラクレス古代塔市 タルカロン(×3) 他 ユウマンジュ:自動販売機 落 ナイトハイビショップラビラプポルターガイストガンホーネットジェントルレプリカクアドラマンドラゴラマンドラゴラ(エアル暴走) 盗 シードキマイラバタフライ追憶のキマイラメドゥーサバタフライ追憶のメドゥーサ 合 魔導樹脂×1騎士の聖深水×1(Lv:225ガルド) ▲ ハーツ 道具の一種。一定時間、全ての敵シンボルが逃げ出すようになる 狭い道が多く、敵シンボルの追跡がしつこい作品なので意外と便利。 + データ No. 011 分類 道具 効果 一定時間、全ての敵シンボルが逃げ出すようになる 買値 250 売値 125 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 ヘンゼラ・道具屋等 拾 ユーライオ特務拠点ニーベルグ(×3) イ 箱クジ:並クジ・特クジ ▲ グレイセス 敵が追ってこなくなり、再出現を抑える薬。 道具の一種。敵が追ってこなくなり、撃破後の再出現を抑える。 ラント等の道具屋で250ガルドで買える。 + データ No. 013 分類 道具 効果 敵が追ってこなくなり、撃破後の再出現を抑える 買値 250 売値 50 消費エナジー 60 発生確率 20.00% メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 ラント・道具屋等 拾 海辺の洞窟(×2)ウォールブリッジ地下遺跡(×2)スニーク研究所(×2)13号地区(×3)ガルディアシャフト・上層部(×3) 盗 ヒルディスヴィーニ (Wii:3%)アナスタシア (f:3%) デュ 免罪の水+モリノ花 (Wii:6ガルド・f:10ガルド) 依頼 場所 個数 報酬 SP バロニア 3 ダークボトル(×3) 438 ▲ エクシリア 道具の一種。一定時間、自分より弱い敵が逃げるようになる。 Lv5以上の道具屋で買える。 分類 壺・瓶 備考 効果 一定時間、自分より弱い敵が逃げるようになる 買値 500→250 売値 125 入手方法 店 道具屋:Lv:5以上。Lv.15で最安値 店 サマンガン樹界サマンガン街道ガンダラ要塞(×4)ル・ロンドシャン・ドゥオルダ宮旅船ジルニトラ(×2) 落 ラピッドホース(精霊界)(%)スノウバット(%)ガンビー(%)アイスマンドラ(%) ▲ TOPなりきりダンジョン 道具の一種。エンカウント率が下がる。 + データ 分類 道具 備考 - 効果 エンカウント率が下がる 買値 400 売値 200 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 落 クリスタルサムライウーズ 盗 レッドシルフブルーシルフクレイデーモン ▲ TOPなりきりダンジョンX 道具の一種。約60秒間、敵が逃げていくようになる。 AC.4203 ユークリッド村等の店で300ガルドで買える。 No. 10 分類 道具 効果 約60秒間、敵が逃げていく 買値 300 売値 150 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 店 AC.4203 ユークリッド村等 ▲ 関連リンク 関連品 ダークボトル スカウトオーブ ハイホーリィボトル ネタ ホーリィボトル(英:holy bottle)とは、「聖なる瓶」という意味。
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HONOR(オナー) + 目次 ファンタジア TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア 作曲:不明(桜庭氏・田村氏・古屋氏のいずれか) 称号獲得時のBGM。 和訳は「名誉」。 TOPなりきりダンジョン イベントBGM。 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 音楽:TOPなりきりダンジョン 音楽:ファンタジア
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スタッフ・声優:テイルズオブアスタリア オリジナルキャラ 歴代TOキャラ コラボキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) スタッフ オリジナルキャラ キャラクター 声優 備考 ティルグ 増谷 康紀 破滅へと導く者 伊藤 かな恵 オリエ 青木 瑠璃子 歴代TOキャラ ※精霊、ミラルド、ソーディアンチーム、リトラー、ダリス、ヒューゴ、イレーヌ、ヒアデス、アイラ、 エルレイン、マーテル、セレス、ダイク、アガーテ、シャオルーン、トーマ、ミリッツァ、ワルトゥ、モフモフ三兄弟、 フェニモール、ワルター、ミミー、ヴァーツラフ、アッシュ【少年期】、ミュウ、イオン、ピオニー、ディスト、ネビリム、 漆黒の翼(TOA)、ルキウス、ロミー、アレウーラ8世、ウィダーシン、アウロラ、ガンゼル、モルモ、アルベール、チトセ、 アクア、イエガー、ティソン、ナン、ザギ、アレクセイ、ゴーシュ、ドロワット、ヒスカ、シャスティル、 ナイレン、ボッコス、アデコール、ルブラン、キャナリ、セラフ兄弟、マリン、ペリドット、バイロクス、アーメス、リチア、ゲーデ、 子供時代のアスベル・ヒューバート・リチャード、カーツ、ヴィクトリア、フーリエ、フレデリック、ポアソン、ビアス、メカアスベル改、 ディオ、メル、クルール、ノルン、ロックス、ナハティガル、マルトラン、セルゲイ、ルナール、ジイジ、フェニックス、ダークかめにん、 ビエンフー、モアナ、メディサ、セリカ、アイフリード(TOBe)、テルン、フルル、子供時代のリッド・ファラ・キール、ニッキュはボイス無し。 キャラクター 声優 備考 クレス・アルベイン 草尾 毅 ミント・アドネード 岩男 潤子 チェスター・バークライト 伊藤 健太郎 アーチェ・クライン かない みか クラース・F・レスター 井上 和彦 藤林すず 川田 妙子 ダオス/ユアン・カーフェイ/アイゼン 森川 智之 スタン・エルロン 関 智一 ルーティ・カトレット 今井 由香/小松 由佳 小松由佳ボイスは2022年11月29日以降実装 リオン・マグナス/ジューダス 緑川 光 フィリア・フィリス 井上 喜久子 ウッドロウ・ケルヴィン/ヴォルラーン・アングサリ 速水 奨 チェルシー・トーン 渡辺 菜生子 マリー・エージェント 天野 由梨 ジョニー・シデン 山寺 宏一 マイティ・コングマン/ラルゴ 玄田 哲章 リリス・エルロン 沢口 千恵 ミクトラン 堀川 りょう リッド・ハーシェル 石田 彰 ファラ・エルステッド 皆口 裕子 キール・ツァイベル 保志 総一朗 メルディ 南 央美 チャット/セルシウス 野田 順子 フォッグ 江原 正士 レイシス・フォーマルハウト 磯部 弘 シゼル 伊倉 一恵 カイル・デュナミス 福山 潤 リアラ 柚木 涼香 ロニ・デュナミス 関 俊彦 ナナリー・フレッチ かかず ゆみ ハロルド・ベルセリオス 平松 晶子 バルバトス・ゲーティア 若本 規夫 リムル/アリエッタ ゆきの さつき フォルトゥナ 島津 冴子 ロイド・アーヴィング/ファング 小西 克幸 コレット・ブルーネル 水樹 奈々 ジーニアス・セイジ 折笠 愛 リフィル・セイジ 冬馬 由美 クラトス・アウリオン 立木 文彦 ゼロス・ワイルダー 小野坂 昌也 藤林しいな 岡村 明美 プレセア・コンバティール 桑島 法子 リーガル・ブライアン 大塚 明夫 ユグドラシル 田中 秀幸 ミトス 高山 みなみ ヴェイグ・リュングベル 檜山 修之 クレア・ベネット 安田 未央 ☆6ヴェイグのホーム画面設定時のみ ユージーン・ガラルド 石塚 運昇 マオ 渡辺 明乃 アニー・バース 矢島 晶子 ティトレイ・クロウ 山口 勝平 ヒルダ・ランブリング 大原 さやか サレ 菊池 正美 ミルハウスト・セルカーク/クリード・グラファイト 三木 眞一郎 セネル・クーリッジ 鈴村 健一 シャーリィ・フェンネス 広橋 涼 ウィル・レイナード 千葉 進歩 クロエ・ヴァレンス 浅野 真澄 ノーマ・ビアッティ 水橋 かおり モーゼス・シャンドル/シグレ・ランゲツ 中井 和哉 ジェイ 白石 涼子 グリューネ/シュヴァルツ 川澄 綾子 ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ 鈴木 千尋 ティア・グランツ ゆかな ガイ・セシル 松本 保典 ジェイド・カーティス 子安 武人 アニス・タトリン 桃井 はるこ ナタリア・L・K(ルツ・キムラスカ)・ランバルディア 根谷 美智子 ヴァン・グランツ 中田 譲治 リグレット 伊藤 美紀 シンク 大谷 育江 カイウス・クオールズ 高城 元気 ルビア・ナトウィック 門脇 舞以 ティルキス・バローネ 山崎 たくみ フォレスト・ルドワウヤン 乃村 健次 アーリア・エクバーグ 荒木 香恵 パスカ・カノンノ 工藤 晴香 ルカ・ミルダ 木村 亜希子 イリア・アニーミ 笹本 優子 スパーダ・ベルフォルマ うえだ ゆうじ リカルド・ソルダート 平田 広明 アンジュ・セレーナ 名塚 佳織 エルマーナ・ラルモ 松岡 由貴 キュキュ・セレツネワ 藤田 咲 コンウェイ・タウ 野島 健児 ハスタ・エクステルミ 真殿 光昭 マティウス 田中 敦子 エミル・キャスタニエ 下野 紘 マルタ・ルアルディ/カノヌシ 釘宮 理恵 リヒター・アーベント 浜田 賢二 アリス 金月 真美 デクス 陶山 章央 ユーリ・ローウェル/クロー 鳥海 浩輔 エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン 中原 麻衣 フレン・シーフォ 宮野 真守 ラピード 石井 真 カロル・カペル 渡辺 久美子 リタ・モルディオ 森永 理科 レイヴン/シュヴァーン・オルトレイン 竹本 英史 ダミュロン・アトマイスも兼役 ジュディス 久川 綾 パティ・フルール 斎藤 千和 デューク・バンタレイ 小山 力也 シング・メテオライト 柿原 徹也 コハク・ハーツ 井上 麻里奈 ヒスイ・ハーツ 松風 雅也 ベリル・ベニト 千葉 紗子 イネス・ローレンツ 伊藤 静 クンツァイト 郷田 ほづみ カルセドニー・アーカム 神谷 浩史 ガラド・グリナス 石川 英郎 アイザック・シルバ/アルトリウス・コールブランド 堀内 賢雄 カノンノ・イアハート 伊藤 かな恵 アスベル・ラント 櫻井 孝宏 ソフィ 花澤 香菜 ヒューバート・オズウェル 水島 大宙 シェリア・バーンズ 河原木 志穂 マリク・シザース 東地 宏樹 パスカル 植田 佳奈 リチャード 浪川 大輔 ラムダ 中原 茂 Master Of Elementsの報酬リチャードのみ エメロード 平田 絵里子 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 喜多村 英梨 カノンノ・グラスバレー 平野 綾 ジュード・マティス 代永 翼 ミラ=マクスウェル/ミラ(分史)/ロアー 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ・ルタス 堀中 優希 ティポ/キサラ 池澤春菜 ローエン・J・イルベルト 麦人 レイア・ロランド 早見 沙織 イバル 森久保 祥太郎 アグリア 坂本 真綾 プレザ/ベルベット・クラウ 佐藤 利奈 ウィンガル 木内 秀信 ジャオ 大友 龍三郎 ルドガー・ウィル・クルスニク/ヴィクトル 近藤 隆 エル・メル・マータ/菫色の瞳のエル 伊瀬 茉莉也 ユリウス・ウィル・クルスニク 大川 透 ガイアス 置鮎 龍太郎 ミュゼ 真田 アサミ リドウ 遊佐 浩二 クロノス 諏訪部 順一 ナハト 増田 俊樹 アクションバトル時のみ スレイ 木村 良平 アリーシャ・ディフダ 茅野 愛衣 ミクリオ 逢坂 良太 ライラ 松来 未祐/下屋 則子 下屋則子ボイスは2017年1月14日以降実装 エドナ 福圓 美里 デゼル 小野 大輔 ロゼ 小松 未可子 ザビーダ 津田 健次郎 サイモン 五十嵐 裕美 ヘルダルフ 菅生 隆之 ライフィセット 浅倉 杏美 ロクロウ・ランゲツ 岸尾 だいすけ ラザリス/マギルゥ 佐藤 聡美 エレノア・ヒューム 小清水 亜美 シアリーズ 新井 里美 オスカー・ドラゴニア 前野 智昭 テレサ・リナレス 堀江 由衣 メルキオル 飛田 展男 アルフェン 佐藤 拓也 シオン・アイメリス 下地 紫野 リンウェル 原 紗友里 ロウ 松岡 禎丞 テュオハリム・イルルケリス 加瀬 康之 アレン 小野 友樹 サラ 三上 枝織 リッピ 野中 藍 ゼファー 中村 悠一 カナ 瀬戸 麻沙美 カナタ・ヒューガ 天﨑 滉平 ミゼラ 石川 由依 ヴィシャス 内田 雄馬 イージス・アルヴァ 鈴木 達央 ユナ・アゼッタ 佐倉 綾音 コラボキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) キャラクター 声優 備考 ソーマ・シックザール 中井 和哉 雨宮 リンドウ 平田 広明 星井 美希 長谷川 明子 島村 卯月 大橋 彩香 城ヶ崎 美嘉 佳村 はるか 天ヶ瀬 冬馬 寺島 拓篤 伊瀬谷 四季 野上 翔 ヴィーラ・リーリエ/如月 千早 今井 麻美 パーシヴァル 逢坂 良太 カリオストロ 丹下 桜 フェリ 米澤 円 ハローキティ 林原 めぐみ 春日 未来 山崎 はるか 箱崎 星梨花 麻倉 もも 詩花 高橋 李依 ジークフリート 井上 和彦 ナルメア M・A・O カレーメシくん 荒川 良々 天道 輝 仲村 宗悟 握野 英雄 熊谷 健太郎 クローディア 日笠 陽子 イクス・ネーヴェ/ナーザ 花江 夏樹 ミリーナ・ヴァイス 照井 春佳 マーク・グランプ 三浦 祥朗 カーリャ 下地 紫野 コラボイベントのみ コーキス 内山 昂輝 フィリップ/ファントム 阿部 敦 カーリャ・ネヴァン 下田 麻美 バルド 興津 和幸 メルクリア 小林 由美子 ユイト・スメラギ 榎木 淳弥 カサネ・ランドール 瀬戸 麻沙美 奥空 心白 田中 あいみ 亜夜 日高 里菜 スタッフ 開発: KLab株式会社(バンダイナムコゲームスと共同開発、2020年8/1付けで株式会社まかねソフトに譲渡) キャラクターデザイン: いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔 音楽: 大木嵩雄、磯田泰寛、松倉翼、阿部公弘、直江禎喜 オープニングアニメーション制作: WIT STUDIO (アヴァロンに眠る輝石編はA-1 Pictures、双星の宿命編はアニメーションスタジオ・セブン) テーマソングアーティスト: Do As Infinity / believe in you Eternally / CREAM We Belong / BONNIE PINK ACROSS / 水樹奈々 Beverly / Adventure DIVERGED LIGHT / 近藤隆
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スキル:テイルズオブバーサス 共用スキル スキル名 効果 必要SP バイタリティ HP最大値が10%アップする。 5 バイタリティ2 HP最大値が30%アップする。 15 バイタリティ3 HP最大値が50%アップする。 40 リコール HPが0のとき、5%の確率で復活できる。復活時のHPは最大HPの30%。 20 KOヒール 相手側メンバーの体力が0になると体力が回復する。 15 P・KOヒール 味方メンバーの体力が0になると体力が回復する。 15 スピリッツ TP最大値が10%アップする。 5 スピリッツ2 TP最大値が30%アップする。 15 スピリッツ3 TP最大値が50%アップする。 40 TPリジェネ TP回復が10%アップする。 5 TPリジェネ2 TP回復が20%アップする。 10 TPリジェネ3 TP回復が30%アップする。 20 TPリカバー 通常攻撃ヒット時のTP回復量が1増える。 10 TPリカバー2 通常攻撃ヒット時のTP回復量が2増える。 20 TPリカバー3 通常攻撃ヒット時のTP回復量が3増える。 30 TPリバース 攻撃を受けた時のTP回復量が1増える。 5 TPリバース2 攻撃を受けた時のTP回復量が2増える。 10 TPリバース3 攻撃を受けた時のTP回復量が3増える。 15 ハイテンション 攻撃時のOVLゲージの増加量が25%アップする。 50 リミッター OVL時間が10%アップする。 10 リミッター2 OVL時間が25%アップする。 30 ストレングス 物理攻撃力が5%アップする。 5 ストレングス2 物理攻撃力が10%アップする。 10 ストレングス3 物理攻撃力が15%アップする。 20 P・KOブースト 味方メンバーの体力が0になると10秒間物理・術攻撃力が30%アップする。 15 ストレングスG HPが最大HPの30%以下になると物理・術攻撃力が10%アップする。 20 ディフェンド 物理防御力が10%アップする。 5 ディフェンド2 物理防御力が20%アップする。 10 ディフェンド3 物理防御力が30%アップする。 20 レジスト 術防御力が10%アップする。 5 レジスト2 術防御力が20%アップする。 10 レジスト3 術防御力が30%アップする。 20 ディフェンドG HPが最大HPの30%以下になると物理・術防御力が10%アップする。 20 ディフェンドG2 HPが最大HPの30%以下になると物理・術防御力が15%アップする。 40 P・KOディフェンド 味方メンバーの体力が0になると10秒間物理・術防御力が30%アップする。 20 P・KOアーマー 味方メンバーの体力が0になると15秒間攻撃を受けてものけぞらなくなる。 50 スーパーアーマー 常に1発目の攻撃だけのけぞらなくなる。(ダメージは受ける) 150 ダッシュ 敏捷が10%アップする。 10 ダッシュ2 敏捷が20%アップする。 15 エリアルジャンプ 空中で方向キーの上を押すことでさらに1回ジャンプできる。エリアルジャンプ2、3と組み合わせ可。 15 エリアルジャンプ2 空中で方向キーの上を押すことでさらに1回ジャンプできる。エリアルジャンプ、3と組み合わせ可。 20 エリアルジャンプ3 空中で方向キーの上を押すことでさらに1回ジャンプできる。エリアルジャンプ、2と組み合わせ可。 25 ロングジャンプ ジャンプ中の移動性能が少しアップする。 5 ロングジャンプ2 ジャンプ中の移動性能がアップする。 10 ハイジャンプ ジャンプの高さが少しアップする。 5 ハイジャンプ2 ジャンプの高さがアップする。 10 エリアルエスケープ ジャンプをしはじめるときが無敵状態になる。ジャンプ攻撃、特技を出すと無敵は切れる。 15 ステップアップ クリティカルガードで軽減されるダメージがさらに50%軽減する。 5 クイックステップ クリティカルガードの移動距離がアップする。 5 ステップキャンセル クリティカルガードの終わり際をあらゆる行動でキャンセルできるようになる。(アーチェを除く) 20 スウェーステップ クリティカルガードのダメージ軽減時間が無敵時間に変化する。 15 Bステップロング バックステップの距離がアップする。 5 エスケープ バックステップ中の無敵時間がアップする。 5 マジカル 術攻撃力が5%アップする。 5 マジカル2 術攻撃力が10%アップする。 10 マジカル3 術攻撃力が15%アップする。 15 スピードスペル 詠唱速度が10%アップする。 10 スピードスペル2 詠唱速度が20%アップする。 30 スペルキープ 詠唱が中断した場合、連続して再度同じ術を使うと中断した所から詠唱ができる。(術が使えるキャラのみ) 35 スペルチャージ 下級術に限り、詠唱が完了しても×ボタンを押し続けることで、発動待機状態で自由に動ける。 20 スペルディフェンド 詠唱中、物理・術防御力が50%アップする。 45 ブレイクサプレス ガード耐久値が25%アップする。 10 ブレイクサプレス2 ガード耐久値が50%アップする。 15 シールドリカバー ガード耐久値の回復速度が25%アップする。 10 シールドリカバー2 ガード耐久値の回復速度が50%アップする。 15 クリティカルブレイク 通常攻撃、特技、秘技、奥義のガードクラッシュ値が25%アップする。 10 クリティカルブレイク2 通常攻撃、特技、秘技、奥義のガードクラッシュ値が50%アップする。 15 エリアルガード 空中でガードができるようになる。 15 ジャストディフェンス ガード入力直後に攻撃を受けるとTPが100回復しダメージが1/10に軽減される。 15 ガードインパクト ガード入力直後に攻撃を受けると相手を吹き飛ばすことができる。 15 ジャンプキャンセル 通常攻撃の硬直をキャンセルして、ジャンプができる。TPを消費する。 10 Cガードキャンセル 通常攻撃の硬直をキャンセルして、クリティカルガードが出来る。TPを消費する。 10 Aジャンプキャンセル 空中での通常攻撃の硬直をキャンセルして、エリアルジャンプができる。TPを消費する。 10 キャンセラー 1コンボ中1回だけ、特技の硬直をキャンセルして別の特技を出せる。 30 キャンセラー2 1コンボ中1回だけ、奥義の硬直をキャンセルして特技を出せる。 30 キャンセラー3 1コンボ中1回だけ、奥義の硬直をキャンセルして別の奥義を出せる。 50 Bステップキャンセル 特技の硬直をキャンセルして、バックステップができる。TPを消費する。 30 マジックキャンセル 特技の硬直をキャンセルして術の詠唱を行える。 30 マジックキャンセル2 奥義の硬直をキャンセルして術の詠唱を行える。 30 コンボプラス 通常攻撃の連続攻撃回数が1増える。コンボプラス2, 3と組み合わせ可。 15 コンボプラス2 通常攻撃の連続攻撃回数が1増える。コンボプラス、3と組み合わせ可。 15 コンボプラス3 通常攻撃の連続攻撃回数が1増える。コンボプラス、2と組み合わせ可。 15 リミッツキャンセル 通常攻撃、特技、秘技、奥義の硬直時間をOVLでキャンセルできる。 50 専用スキル スキル名 効果 必要SP 装備可能者 アクセラレイション 同じ方向へ走り続けることで加速していく。 10 カイウス エリアルダッシュ 空中でクリティカルガードの操作をすると前方に素早く移動することができる。 15 ジュディス、シング、コハク エリアルダッシュ2 空中でクリティカルガードの操作をすると前方に素早く移動することができる。 15 ジュディス、シング、コハク エリアルダッシュ3 空中でクリティカルガードの操作をすると前方に素早く移動することができる。 15 ジュディス、シング、コハク タッチダウン 空中で□ボタン+方向キーの下で急降下できるようになる。 10 ジュディス、シング、コハク F(フェイタル)ストライク 相手にFSのエフェクトが表示され、タイミングよく○ボタンを押すとFS技が発動し、大ダメージを与える。 30 ユーリ、リタ、ジュディス レビテーション ジャンプ中、口ボタン+方向キーの上を押すことで空中浮遊ができる。浮遊中はTPを消費していく。 100 コレット、リタ
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地下闘技場(ちかとうぎじょう) 地下闘技場 ベース 使用コスト:黒1無1 タイミング クイック このカードと同じラインのスクエアにある下に闘気カードがある黒のあなたのユニットのパワーを+2000する。 [無1 このカードをフリーズする]《バトル》 あなたはこのカードと同じラインのスクエアにある対象の下に闘気カードのないあなたのユニットを1枚選び、自分の山札の1番上のカードをそのユニットの下に闘気カードとして裏向きに置く。 《バトル》タイミングに闘気を付加できるベース。 同じ性能のカードが各色に存在する。 このカードがあれば山札の消費を抑えつつ、アバドーンで闘気が付けられないといった事故も防ぐことができる。 また、このライン上でガミギンを迎撃に投下すれば、1対2交換も簡単に狙える。 悪魔竜嘲る?を安く回収して手札を肥やす等、闘気システムを強力に円滑化する1枚。 収録セット セカンド・センチュリー エキスパンション 新世界の呼声(036/100 アンコモン) イラストレーター 塚本 陽子? 関連リンク 現在の対戦カード 吸血拳士シュナイダーv.s.魔拳士ジークフリード? 能力 闘気 黒の闘気システムユニット 悪魔竜マルパス 悪魔竜ガミギン 悪魔竜アバドーン 魔拳士ジークフリード? 悪魔竜サルガタナス
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counter - today - yesterday - 景品 必要ポイント アイテム 種類 リサイクル A/R換算 必要回数/R 備考 20000 シンズ武器セット br;(スロース+グリード) 片手槌+盾 120+124R 97A 100回/500R 2008/2/25追加 グラトニー 両手斧 194R 97A 2008/2/25追加 エンヴィー 短剣 194R 97A 2008/2/25追加 ラース 弓 194R 97A 2008/2/25追加 ラスト 杖 194R 97A 2008/2/25追加 アグリー武器セット br;(アトロシャス+アンフィビアシールド) 片手斧+盾 120+124R 97A 100回/500R カンビクト 両手斧 194R 97A トミシゲ 短剣 194R 97A パガトリアル 弓 194R 97A ルナティックレイ 杖 194R 97A 10000 エクスバンク特約書 消耗品 × 40A 50回/250R オーブアイテム「エクスバンク契約書」の同等品 br;2008/1/28追加 4000 流転の羽 × 30A 20回/100R オーブアイテム「転身の羽」の同等品 精錬の密書 × 3000 追憶の壺 × 20A 15回/75R オーブアイテム「忘却の壺」の同等品 報酬の密書 × 匠の砥石 × 15A/60R オーブアイテム「名匠の砥石」の同等品 1000 ハイリジェネレート×50 × 10A/50R 5回/25R オーブ効率最高 ハイパワーポット×50 × 10A/50R オーブ効率最高 100 アインスセット 防具セット × 2007/12/10~2007/12/27限定 必要回数は、BP稼ぎで平均200pでの計算。 BP稼ぎ(作業部屋・3939・養殖) 景品獲得のため、「闘技場ポイント(BP)を効率良く稼ぐだけ」と割り切って開かれるルーム。 2チームに分かれ、交代で勝ち負けを繰り返す方式が多い。 ※他ゲームではこのような行為(アビューズ)を規約で禁止している所もあるが、FEZでは(ルーム参入者の合意の下で行われていれば)許容されている。運営側に確認済 1戦5~10分(布告準備含む)程度で平均200p手に入るため、「ハイPot50個(1000p)」なら5戦程度、1時間掛からずに獲得できる。 •リーダーデスマッチ(LD) ◦リーダーデスマッチ3において、予め勝利側・敗北側を取り決めて試合を繰り返す。オベクラッシュよりも効率良いかもしれない。 以下のどちらかが行われている(現在、Chokmah鯖以外は前者の方式?) ■「赤チームが常に勝利」「青チームが常に敗北」とし、プレイヤーは青赤交互に参入する ■各プレイヤーが参入するチーム色は固定で、赤勝利→青勝利→赤・・・と交代で繰り返す ◦下記手順は前者「赤常勝ルール」での一例。 1 各々のリーダーが名乗る(全体チャットで) 2 赤のリーダーを2回倒す 3 青のリーダーが、赤のリーダー以外を3人倒す 4 青のリーダーを3回倒す ↑これで僅差の赤勝利になり、青も最大限のBPが手に入る。 ◦迅速な進行のため、防具は全て外し、リーダーになったら相手に分かるよう全体チャットで名乗ったり前に出るなどしよう。 ◦勝利側は251~253P程度、敗北側は156P手に入る。 •オベクラッシュ ◦オベクラッシュ3において、「赤チームが常に勝利」「青チームが敗北」と取り決め、 赤チームは全てのオベを破壊する。青チームは必ず本物のオベを1本以上残して赤チームを待つ。 1戦ごとに赤と青を交代して進めていく。 ◦人数が多ければ多いほど効率Up。人が少ない時間には逆に効率が下がることも。 ◦両手武器や短剣の方が建築破壊効率が高いので、片手ウォリアーや弓スカウトも極力前述武器を持参して攻撃に使おう。 •3人でモンスタースマッシュ ◦モンスタースマッシュを3人で行う。 ドラゴンテイルやソードランページを使えるメンバーを3人集めれば、上記の他方法に匹敵する時間効率でBPを稼げる。 少ない人数で稼げる点も魅力だが、逆に不向きな職が含まれると、リーダーデスマッチよりは悪効率になりやすい。 •サクサク部屋 ◦部屋名に「サクサク(3939)」「養殖」とある場合も、BP稼ぎを目的とした作業部屋のことが多い。 詳細は部屋に入って説明を聞いた方が手っ取り早い。リーダーデスマッチ3が使われる事が多いか。 リーダーデスマッチの基本ルールや、上記の慣習程度は把握しておいてから参加しよう。 赤青に分かれる場合は、予め 「勝利側チーム・敗北側チーム」 を取り決めて行う事がほとんど。このため 途中から参入する時は「まず敗北側に参戦」するのがマナー。 (最初に勝利側へ参戦することを許容すると、1戦だけして立ち去るプレイヤーが現れるため。) 間違っても、勝利チームにばかり入り続けないよう。 必ず交互に参戦すること。
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陸の闘技場 マップ特徴 高難易度のクエストやイベントクエスト、闘技大会クエストでの戦闘場所。 エリア1からは、戻り玉でBCに帰還可能。 ベースキャンプ 青BOX、ベッドあり。門をくぐるとエリア1に移動。一方通行。 水中闘技場と共通で、入場場所のみが異なる。 正面には撃龍槍らしきものがあるが使用することはできない。 エリア1 オブジェ 種別 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 箱(南) 採集 回復薬グレート 箱(東) 採集 支給専用閃光玉 箱(南西) 採集 回復薬グレート 箱(中央) 採集 生命の粉塵 各2回固定
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登録日:2016/02/19 Fri 00 05 17 更新日:2024/04/29 Mon 14 24 18NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 Bボタンの重要性 FE FEif FEヒーローズ FE無双 FE覚醒 みんなのトラウマ トラキア776 ファイアーエムブレム 事故 事故現場 封印の剣 幻影異聞録♯FE 新・暗黒竜と光の剣 新・紋章の謎 暗黒竜と光の剣 烈火の剣 稼ぎ場 紋章の謎 聖戦の系譜 聖魔の光石 育成 闘技場 ここはとうぎじょうだ まければいのちはねえぜ それでもやるのかい? はい いいえ 闘技場とは、ファイアーエムブレムシリーズに登場する施設の1つである。 ▽目次 【共通内容】 【シリーズごとの特徴】◆暗黒竜と光の剣 ◆外伝 ◆紋章の謎 ◆聖戦の系譜 ◆トラキア776 ◆封印の剣、烈火の剣、聖魔の光石 ◆蒼炎の軌跡、暁の女神 ◆覚醒 ◆if ◆幻影異聞録♯FE ◆ファイアーエムブレム ヒーローズ ◆無双 ◆風花雪月 ◆エンゲージ ◆スマブラ for 3DS/wiiU、スマブラSP 【関わりの深いキャラクター】 【共通内容】 その名の通り、プレイヤーのキャラとCPUのキャラが1対1の実戦形式で戦う施設。 一部の例外を除き、大体以下のような感じ。 掛け金を支払って利用する。 味方と敵の強さに応じて互いの装備を決定する。大抵の場合味方は鉄装備 下級魔法で、敵が銀装備 上級魔法だが、互角の強さだと双方鋼になったり、レベルの割にあまりにも弱いとこっちが銀装備 上級魔法になってしまう珍事も起こり得る。 勝てば経験値、及び掛け金の倍の賞金が貰える。つまり掛け金の分得する。逆に負ければそのキャラは普通に死亡してしまう。当然お金は入らない。 戦闘中、Bボタンを押し、ターンが終わる(相手の攻撃に耐える or こちらの追撃が終わる)と勝負をキャンセル(降参)できる。 キャンセルした場合、掛け金は戻らず、敵にダメージを与えていても経験値は入らない。(武器レベルの経験値は入る事が多い) 敵の能力は味方の能力に応じて変動する。シリーズによってはたまに兵種のステータスの上限を超えた敵が登場する事もある。 スキルや支援効果、一時的な能力アップアイテム等の効果も反映される(反映されない作品もある)。 武器を装備できない杖ユニットやマムクートは利用できない。ダンサーに関しては聖戦、トラキアのみ利用可能。 と、こちらにとって有利な点と不利な点がハッキリと目立っているが、どちらかというとプレイヤーに不利な要素が多い(特に2と6)。 暗黒竜や聖戦といったごく一部を除いてステータスに一定割合の被(与)ダメージに設定されるため、クラスによる得手不得手も激しい。 回避や追撃、必殺に長けた剣士や傭兵は有利で、守備やHPで相手の攻撃に耐えられるが追撃しづらいアーマーナイトや戦士は不利になる。 弓使いで挑戦すると対戦相手が大幅に変わる。具体的には対戦相手が弓系と魔法系にほぼ限定される。 対戦相手のパターンが大きく限定されるので、ある程度以上鍛えた弓兵キャラだとかなり安定して勝ち抜けるようになる。 アンフェアな仕様や兵種格差もありハイリスクだが、それでも闘技場の魅力は計り知れない。 基本的にキャラの育成機会が限られているファイアーエムブレムにとって、ユニットの経験値を無尽蔵に稼げるというのは魅力的。 闘技場での戦闘が終わったキャラはそのままのHPで出てくるので、杖を振る機会(=杖キャラのEXPや杖の武器経験値)も得られる。 賞金に関しても、武器はいくらあっても困る事は無く、秘密の店を使うのであればいくらあっても足りない程。 勝利を目前にしたBGMをバックに闘技場に入り浸るのはエムブレマーなら誰もが通る道である。そしてうっかりや事故でユニットを死亡させて水の泡になるのも誰もが通る道である。 ユニットを死なせないためにはユニットのステータスや支援関係などに気を配るのは当たり前だが、 何よりプレイヤーのコンディションもしっかり保つのが最重要事項。 FEの闘技場の戦闘はリアルタイムで進行し、Bボタンでの降参のタイミングも互いの攻撃の合間の一瞬しかなく、それを逃すと何度Bボタンを連打しようとノンストップで次のキャンセルのタイミングまで戦闘が続いてしまう。 なおキャンセル受付を行っているのは正確にはターンが変わる合間(SFC紋章の謎でラウンド表示をしているタイミング)であり、どちらかの攻撃で追撃が発生する場合はその処理の終了後。必ず先手になるGBAのFEで追撃を出せるキャラで闘技場に挑んだ場合の攻撃→反撃→追撃の後、次の攻撃が出るのに少し間があると感じるプレイヤーも多いはずだが、キャンセルを受け付けているのはまさにこの間である。 「長時間プレイし続けて疲れが溜まり、ついうとうとして対戦相手や賭け金、戦闘中のタイミングを見逃して…HP回復を忘れて瀕死のまま闘技場へ…」 という事故が非常に多い。なので疲れが溜まっていたら無理せず休憩し、プレイヤーも万全のコンディションで闘技場に挑もう。 基本的には次の相手ターンの攻撃が最悪の形で当たる(*1)と死ぬという際には潔く降参する事。(闘技場での敗北=死とならないシリーズはこの限りではない。) 特に「この攻撃が当たれば倒せるが、それを外して反撃が命中すると死ぬ」のケースでキャンセルせず勝負に出たは良いが最悪の目を引くことは闘技場でよくあること。 凄まじい戦闘回数を試行することになる長時間の闘技場稼ぎではその最悪の目をいずれ引く可能性も高くなるわけである。なので敵の必殺率を0%に出来ない場合はシリーズを通して危険。 なお、クイックセーブ ロードが可能なミニスーファミやレトロフリークの環境下では諸々のリスクは全て無視出来ると言っても良い。前述の当たれば勝ちだが外せば死が見える状況で勝負に出ても問題ないので実機とは段違いに稼ぎやすい。あらかじめセーブする必要もなく手軽に巻き戻しの出来るSwitchOnline版は更に手軽である。 また、BGMに関してはスタッフの遊び心が光るというのも忘れてはならない。 聖戦の系譜にて受付画面で放置していると、紋章の謎のマップBGMが流れるのはあまりにも有名。 戦闘時に過去の作品の戦闘BGMをアレンジしたものが使用されることが多く(例として聖戦は暗黒竜、封印は聖戦、烈火はトラキア、聖魔は外伝とか)、ファンならばそれに聞き惚れる事も多かろう。 それでBボタンキャンセルし忘れたら目も当てられないが。 【シリーズごとの特徴】 ◆暗黒竜と光の剣 シリーズ黎明期であるためか、いきなり前述の共通事項がほとんど当てはまらない。 まず、武器は自由に選択可能で、掛け金は不要。勝てば賞金をそのまま貰える。 シューターはFC版では利用できたが、リメイク『新・暗黒竜と光の剣』では不可能になった。 何故か魔法ユニットで弓ユニットと戦った場合、射程1とみなされるのか、一方的に攻撃が可能という美味しい面も。 (なお味方弓vs敵魔法の場合は普通に殴り合いとなる) しかし、Bボタンキャンセル不可でどちらかが死ぬまで戦うという超シビアなシステム。 更に武器が壊れたら無抵抗となり、嬲り殺しにあうというトンデモ仕様。 ただ、数ターンで決着がつかない場合は引き分けとなり、ダメージは負うものの生還が可能。 負けた時のオッサンの台詞が微妙に憐みがある辺り、まだ有情である。 リメイク版ではジェネラルや司祭にダメージが与えられずターン経過で引き分けを強要される以外はGBA版の闘技場とほぼ同じシステムに。 異なる点としては連戦が可能な他、戦闘画面に入るまで相手の情報が一切明かされない。 また、受付に「元じめ」という役職名が付いているほか、負けた時の台詞が若干マイルドになった。ロストするのは変わらずだが。 『死んじまっちゃあ 元も子もねえなあ… 悪いが賭け金は没収させてもらうぜ。』 回数限定だがマップに『セーブ』が出来るポイントが追加されているので、闘技場に入り浸る際は保険にセーブしておくと多少は安心。 戦闘中のBGMは蒼炎の軌跡のBGM「Clash」が採用。 ◆外伝 フリーマップであり、また資金の概念が無いためか、未登場。 リメイク版である『Echoes』も同様。 ◆紋章の謎 闘技場2回目にして、前述の共通内容をほぼ踏襲。 現在に至るまでの闘技場のシステムが完成されたと言える。 しかし敵の能力判定が大味で、たまに竜が出る事も(*2)。 GBA作品と異なり、敵のステータスは「普通に登場する敵と同じ基本値と成長率テーブル」を使っている(闘技場専用のおかしなステータスの設定が無い)ため、非常に強いキャラであれば、敵が竜(防御無視のブレス)や蛮族(高耐久と銀の斧による超火力)以外であれば基本的に押し負けることは無い。 また、先攻後攻はターンごとにランダムで決まるため、敵から連続で攻撃を受けて敗北する事もある、フェアだが危険なシステム。 そのおかげなのかラウンド1表示の時点(お互いにまだ一度も攻撃していない)でも降参が出来る。 1%でもクリティカルのある対戦相手、特に高威力+必殺付きのトロン持ちの魔法系が出てきたらスタコラ逃げよう。こちらでも暗黒竜同様、引き分けが存在する。 第2部では序盤からやたらと闘技場が出てくる。不利な戦況の中敵の強さや物量で押してくる2部の難易度の方向性がよくわかる。 ちなみに「星のオーブ」や「星の欠片」による成長ブーストがここでも乗るため、育成するキャラが居る場合は是非それらを持たせよう。 近くのキャラからの支援効果や大地のオーブでの支援効果、光のオーブでの必殺無効も有効なので少しでも勝率を上げるために活用しよう。 楽に勝ちたい場合、パラディンやドラゴンナイトが「おりる」ことでナイトに変化すると下級職扱いになるので非常に楽。ホースメンが「おりる」とハンターになり、これまた非常に楽。 下級職の対戦相手の場合、稀に勇者が出てくるのとぎんのおの持ちの蛮族、山賊、海賊が異様に強い(*3)ことを除けば安定して勝てる。 慣れれば掛け金で出てくる敵の目星をつけられるようになり、倒しやすい盗賊・ハンター・ホースメン等を狙い続ける芸当も可能。 なお魔法系クラスに貸し出される武器は最下級のファイアーではなく、サンダー→エルファイアー→トロンとなっている。 前述したように敵のトロンでクリティカル死が発生したり、こちらの魔法系もサンダーで必殺→WKB(*4)が起こったりするので要注意。 後発作では必殺補正のある武器が貸し出される事は無くなった。 BGMは通常戦闘と同じ曲。 リメイク作「新・紋章の謎」では新・暗黒竜のそれをベースに様々な調整がされた。 まず、難易度ノーマルでも対戦相手がかなり手ごわくなっている。下級職では速さがカンストしていても追撃出来ないことが多々、速さ17以下だと追撃して下さいと言ってるようなもの。アーマーなんかだと守備も普通にカンストしてて剣士で挑んでカキーン連発=勝利不能な事態も多発する。 上級職となると更に加速し、速さ上限が低いクラスだと他がいくら優秀でもそれだけで勝率が大きく下がる。敵の技≒必殺率も高くなるので、幸運にも気を配りたい。特にバーサーカーやスナイパーを相手にする際は注意。 ハード以上になるとそれが更に輪をかけて酷くなる。 上記のセーブポイントに加え、一応カジュアルモードでは負けても次の章で復活できるので不慮の事故に対するリスク自体は従来作に比べればだいぶマシにはなった。 ……と、ここまでだけでも大概なのだが、実は新紋章では そのマップの闘技場で勝利した回数に応じて闘技場の敵がサイレントで強化されていく という最悪の隠し仕様が存在している。 ルナティックの場合、下級職なら 盗賊と蛮族以外は 最初の数回なら強化しまくったマイユニでならギリ倒せるかも?と言う状態であるため、マップセーブも駆使すれば『なんとか』勝てる。 が、そのマイユニを使って戦っても5~6回戦うともう歯が立たなくなる。 そして、「盗賊と蛮族以外は」と書いたが、 速さ上限30の盗賊の相手はもちろん論外。 当然のように2回攻撃が飛んできて瞬殺される。 そして新紋章の蛮族は 能力上限オール30で暗黒皇帝とタメを張れる、下級職の皮を被った本物のモンスター なので、速さ20のキャラで出場してもこれまたお構いなしに追撃を仕掛けてくる上に、こちらはウォーリアー並の攻撃力で降参の隙すら与えず殺しに来る。 バーサーカーに差し替えられるので本編でその最大スペックを見ることはないが、奴は本物の化け物なのだ。まさに逸般人。 闘技場の数自体も減らされ(それでも全4箇所とシリーズでは少なくないが)、一部は落ち着いて利用出来ない章に移転されたり、利用難易度が大きく高まっている。 また、6ターンで対戦が強制終了される余計な仕様も追加され、少し粘られてあと一撃で勝てたのに…なんて事態もよくある(この場合はお金は取られない)。 そんな地獄の闘技場であるが、救済策が一つある。そう、チェイニーだ。 彼の変身した状態で闘技場に挑むと相手は「本来のチェイニーのステータス」に引っ張られるのか普通のキャラで挑んだ時より大きく弱体化。 その上、 何回戦っても上記のインチキ補正がかからないため、対戦相手が強化されない。 そのため、前作では使い道も怪しかったチェイニーが新紋章では最重要の金策キャラとして君臨することに。 速さに優れたソードマスター・バーサーカー・スナイパーあたりに変身すると戦いやすい。 それとは別に出撃メニューに「訓練場」なる新施設が登場。 闘技場とは違い事前に相手の情報や戦闘結果が見られる上武器は自前の物を使える反面、使えばその分武器は消耗する。闘技場と同じく連戦が可能で、連戦すると獲得経験値も上がっていく(最大99)。ただし敵もその分爆発的に強くなる。 また、利用料は取られるのに勝利しても賞金はもらえず、負ければ容赦なく死亡。 利用料は基本的に格安だが、難易度が上がると利用料が上がり、しまいには 一戦4000ゴールド という冗談みたいな状況に。対戦相手も闘技場と同じく強化されるので、高難易度での利用はかなり敷居が高い。 加入したばかりのユニットに対する救済措置として案内されるが、高難易度でそんなことをしようものなら容赦なく若い芽が摘まれていくので注意。 難易度が高い場合、普通に勝つだけでも「銀」とか「錬成した武器」が無いと瞬殺される。 戦闘中に武器の回数が尽きても戦闘終了までは使い続けられるので、半端に回数が残った武器を使用して他の武器を節約したり、「武器威力は高いが回数が極端に少ない」という特徴を持つガラス系武器で強引に突破するという小技もある。 上記の蛮族も健在で、下級職でフル錬成武器を使うなりして連勝していくとHP60&力~速さオール30&守備幸運も20以上を誇る正真正銘の怪物と化す。 ◆聖戦の系譜 歴代でも最も特徴的な闘技場。 城内で使用できる施設という扱いで、他の施設と同じく利用にターン消費を必要としない。 章ごとに各ユニットが7人の決まったユニットを勝ち抜く形式となっており、7人抜きしたユニットはその章ではもう闘技場が利用できなくなる。 つまり、稼ぎが有限となっているのである。評価狙いの時は章クリア前にリベンジを試みたり、エリートリングを持参したりと忙しい。 そして最大のポイントは、負けてもユニットがロストしないこと(HPは1になってしまうが) そのため、「怒り」を持つユニットであえて敗北して怒りで一撃勝利をしたり、HP1になったユニットに杖を使って杖ユニットの育成、乱数の調整など、やれることは非常に多い。 また、今作も武器の持ち込みは自由である為、伝説の武器で無双するのも自由。 やはり武器耐久は消費されるため、賞金が武器の修理費に消える事も多いが、経験値は確実に残る。 ロストが無いからか、オヤジのセリフも「なんだ、負けちまったのか。ケガをなおしてまた来いよ」となっている。 他にも冷やかしでも悪態をつかれない、勝利すると普通に誉めてもらえるなど、聖戦のオヤジは歴代で最も対応がマイルド。王侯貴族御用達だからだろうか? (※)注意点として連戦連勝をしていると成長率がおかしくなるバグがあり、レベルアップ時にステータスが上がらなくなって最終的にユニットが異常に弱くなってしまう可能性がある。 バトルそのものの仕様としては、城の地形効果を双方が得ているらしくお互い命中率が本来より20低下するという謎の現象がある。 そのため、命中率が本来のバトルより不安定になり、斧戦士相手であっても剣の命中率が80前後まで下がるようなことが起きる。 ミストルティンやフォルセティでもなければ命中100を保つことが割と難しいのはそのため。 結果としてソードマスターや風魔法装備のエネミーの粘り強さはとんでもないことに。 ◆トラキア776 聖戦の外伝的な作品ではあるが、またオーソドックスな形式の闘技場に戻っている。 紋章の謎同様に、味方も鋼や銀の武器が利用できる機会が増えた。 ただ、自由に選べるわけではなく、何を持たされるかはランダムとなっている(敵との能力差や掛け金によってある程度は変動する) トラキアでは お金(換金アイテム)が貰えない ので貴重な資金源になるが、使えばキャラの疲労度も溜まる上、クリアにターン制限がついている章も多く、そうでなくとも掛け金問わず敵がかなり強めで、極めつけに命中率に100と0が無くマスクデータも多いトラキア世界では事故死の危険が常に付きまとう為、こちらのエースユニットを以ってしても使いづらいのが難点。 しかし、疲労システムの苦労から解放される「Sドリンク」が闘技場とのセットで市販されてるのは9章のみで値段も5000Gと高価な為、大量所持をしたいなら闘技場で稼がなければならない。 挑むなら最低でも聖戦士の書での必殺防止は必須、少しでも確実性を上げる為キャラ同士の支援効果も他作品以上に積極的に活用したい。重い魔道書使いのキャラなどは追撃のリスクが非常に高いためステータス問わずやめて置くのが無難。 そして「突撃」スキルを持ってるキャラは例外なく厳禁である。このスキル、 Bボタンキャンセルすら無視して発動する からだ。 とにかく安全というものが無い不安定なシステムなので、利用するなら他作品以上のリスクと相談した上で臨むべきである。 ◆封印の剣、烈火の剣、聖魔の光石 GBA三部作。 上で鈍足パワー型より速攻型が有利と書いたが、特にその傾向が顕著。 対戦相手の総合的な手ごわさは、『烈火』の調整に加えて敵の幸運も人並みに設定され、更に支援などのブースト手段も一切絶たれた『聖魔』が一番強いと言われている。 BGMは封印が「聖戦の系譜」の通常戦闘曲のアレンジ、烈火が「トラキア776」の通常戦闘曲のアレンジ、聖魔が「外伝」の通常戦闘曲アレンジとなっている。 システム的に完成されたのか、この3作の間では特に大きな変化はない。封印のみキャラ間の支援効果を受けることができるため、比較的安全に挑戦できる。 GBAのソフトリセットによる対戦相手の吟味やユニットの救出能力なども相まって、かなり利用しやすくなった。 なお対戦相手吟味とは賭け金を支払って対戦相手情報が表示されたタイミングでソフトリセットを行うと入場前に戻れる技。 危険な相手を避けるのに利用できる他、対戦相手を確認した後に別のキャラで参加して有利な相手を狙い打つ芸当も出来る。 リセットした際には対戦相手のクラスを決めるのに使われる乱数もそのままのようで、賭け金を聞いてキャンセルを同じ回数繰り返した後に参加する際と出てくる対戦相手のクラスも同じになる。 (例:あるキャンセル回数で山賊が出てくるのを確認したらリセット→同じ回数に剣のキャラで参加と言った具合。利用するキャラで賭け金やレベルは変わるがクラスは同じになることが多い。) 敵側では素早くて必殺補正のあるソードマスターやバーサーカーはキャンセル安定と言われる危険な相手。特に鈍足かつ薄幸なキャラでソードマスターに挑んだ場合、キャンセル可能なタイミング(敵の追撃の後)が来る前に死ぬことすらある。 さらにヴァルキュリアが掛け金が安い割に妙に素早く幸運も高い為倒しづらい。しかも得られる経験値は少ないというとことんいやらしい相手であるのが特徴。 弓使いだと必殺コンビの相手をしなくていいのだが、ヴァルキュリアとの遭遇率も上がるので一長一短。 封印の剣ではマップ上で神将器を装備すると闘技場でもステータス補正が適用され、デュランダルやフォルブレイズを装備していると有利だが、アルマーズやアーリアルはシステム上逆効果なので注意。ただでさえ激しい装備格差がさらに加速する 聖魔の光石はフリーマップ形式のシナリオでありながら闘技場も利用可能というシリーズ唯一の特徴を持つ。 また、この3作に関しては『通信闘技場』というシステムも存在し、自軍ユニットを5体選出したチームを作り、2~4人で対戦する事が可能。 シリーズにおいて対人戦の要素が加わったのは、これが初めてとなる。 だが、クラスのパラメータ上限の関係で大体使われるユニットは固定されていたり、何故か聖魔と烈火で通信が可能だったりする(まともな対戦はほぼ不可能)辺り、当時はまだ未完成のシステムだったと言わざるを得ないか。 余談だが、烈火に登場するヘクトルの戦闘スタイルは闘技場で培われたものらしい。 「連日、学問所を抜け出しちゃあ戦士どもと腕を競い合ってたからな。兄上に告げ口されないよう教師どもを脅して…って、あれ?」 「とうとう尻尾を掴みましたぞ!やはりウーゼル様のお言いつけを破っておられたか…」 『烈火』以降のハードモード(むずかしい)では闘技場を用いた集中育成によるゴリ押し対策の為か対戦相手の強さが格段に上がり、上記のリセット技を駆使しても勝つのが難しくなる。ノーマルでは決して出ない1000G以上の賭け金が平然と飛び交うのだ。 カモの筆頭格であるソルジャーでさえ50以上のHPとカンストした力、鈍足ユニットでは追撃出来ない程度の速さを以て襲い掛かってくる。 加えて『烈火』の場合、ノーマルでは闘技場でも上級職は多くの経験値が得られる仕様だったのに対しハードになると一般的な計算が適用されるようで、得られる経験値が大きく下がる。 ただし『烈火』のみで使える抜け道としてニニアンの指輪の効果(主に使われるのは守備・魔防+10のニニスの守護)を受けて挑むという物があり、これを使えばハードの闘技場であってもかなり勝率を高めることが可能。普通に指輪を使った場合は効果は1ターン限りなのだが、誰かに救出された状態でターンが変わった場合は、指輪の効果が切れないという仕様と再行動を使って、指輪の効果を維持して闘技場に挑み続ける事が可能。 なお、GBAシリーズではステータス上限をぶちぬいているキャラが稀に登場する。 勿論一番危険なのは速さで特に封印はフィンブル持っても攻速落ちるどころか ソドマスに追撃する 無茶苦茶なヴァルキュリアなんかも存在する。 しかも封印はダメージが一定になるように調整が入るため、実質HP・技・速さ・幸運しか機能しておらず、魔力30オーバーの司祭だの守備マイナスのアーマーナイトだのカオスの極みのようなことになっている。迂闊に守備や魔防の高いキャラで挑むと紙装甲キャラより痛い目を見る。 烈火以降は多くの相手が上限程度で止まるようになった(ヴァルキュリアやドラゴンマスターは多少速さの上限を突破してくるが)。 加えて、特定のキャラで勝ちまくっていると受付のオヤジの台詞が追加され「それなりの相手」を用意し始める。宣告通り同じ賭け金でも対戦相手が更に強化され、烈火以降のハードモードだと下級職で力技速さ20でHP??(80オーバー)などもはや意味不明なステータスな化け物が出てき始める。上級職だとHP100越え&速さカンストソドマスでも追撃できないウォーリアなんかが立ちはだかる。「それなり」なんて次元じゃない。 ちなみに聖魔でも盗賊は上限無視で速さ24以上がいるためカンストしていても平気で追撃してくる。 なお、「それなりの相手」が出現する条件は長らく不明であり、それどころかこの仕様そのものが攻略本や「あるきかた」シリーズ、各種攻略サイトなどでも悉く触れられておらず半ば都市伝説or改造ネタ(*5)扱いされる事も少なくなかったが、発売から20年以上が経過した2023年にさるプレイヤーがとうとう概ねの条件を突き止めて動画としてUPした事で広く認知されるように。 + 以下その内容 闘技場に挑戦し、同じキャラで4回程度勝利する。(途中で降参しても問題ない。勝利すべき回数はランダムで変化する。) 5戦目以降、「勝ちが確定した瞬間~賞金を受け取りマップに戻るまで」にソフトリセット 中断から始めたとき、一定の確率で「互いの命中、ダメージ、必殺」が変化する。 この状態で勝利し、再度闘技場に入るとオヤジの台詞が変化し、「それなりの相手」が出現するようになる。「ここは闘技場だ。おっと、またあんたかい。」「あんたにゃ損をさせられてるからな・・・」「これ以上やるなら、こっちも考えがあるぜ。」「それなりの相手を用意させてもらう。」 補足 一度この状態になると勝ち負け関係なくマップが終了するまで同じキャラが挑戦する限り永続するようになる。章をクリアして別のマップの闘技場に行くと解除される。このフラグはキャラごとに個別で管理されているらしく、別のキャラで挑戦した場合は変化しない。 一定の確率で互いの命中、ダメージ、必殺が変化すると書いたが厳密には相手のパラメータが変動している(まれに武器が変わっていることもある)ため、乱数によっては勝てるはずだった相手に負ける可能性がある。 ちなみに封印ではバグがあり、たまにてつの弓を持った山賊がでてくる。 戦闘アニメがないせいかマップ戦闘になり、ダメージだけを受け追い出される。 『封印の剣』のコミカライズである『覇者の剣』でも登場しており、ベルン王国に内通していた裏切者の策略で囚われ、彼等の処刑の名目で主人公の相棒であるガント(アーマーナイト)が参加させられ死ぬまで戦わされる展開がある。 …のだが、ガントは破竹の勢いで全ての対戦相手を倒していき、観客はおろかアル達や裏切者のヨーゼンでさえ固唾を呑ませた序盤の名シーンである。 だが、業を煮やしたヨーゼンが最後に用意した対戦相手を前に、事態は急展開を迎えるのであった…。 『封印の剣』でもこのエピソードが5章の村で語られ、ガントのやりが手に入る。 形式としては出場者が連戦するという『聖戦』に近い(キャンセル不可&HP0になったら死亡だが)ものである他、ゲームでは絶対有り得ない遊牧民まで出てきている。だがガントはそれすら手槍の要領で撃破してしまっている。 ◆蒼炎の軌跡、暁の女神 残念ながら未登場。 しかし、蒼炎の序盤の戦闘BGM「Clash」は後に新・暗黒竜の闘技場BGMとして採用された。 ◆覚醒 システムとしての闘技場は存在しない。 だが、第4章「神剣闘技」の舞台として、フェリア闘技場が登場する。 闘技場らしく遮蔽物などのないマップだが、序盤である為そう苦戦はしないか。 後にスマブラのステージとして採用されるが、それについては後述。 ◆if マイキャッスルの施設として登場。 賭けるものは素材で、店番をしているユニットと、そのユニットと支援の最も高い相手のみが利用できるという異色なシステム。 武器は双方「鉄の~」で固定、敵の前衛はこちらの射程に合わせたクラスが出てくる(こちらが弓の場合、弓/暗器/魔法のクラスしか登場しない)。 途中キャンセルはできない。 負けても素材を没収されるだけで命には関わらないが、勝っても経験値や支援は増加しない。 施設のレベルが上がると連戦が可能になり、報酬のダブルアップができるようになる。 アクセサリー「闘技士の証」を使えば店番を固定させられるので必殺補正の入るクラスや強力なユニットを配置したい。 素直に強ユニットを前衛にする以外に強ユニットと支援Sになっている弱ユニットを前衛するという戦略もある。 カムイには闘技士の証の効果が及ばないので戦わせたいなら結婚相手などに装備させよう。 ちなみに訪問先のキャッスルでは1vs1のバトルかつ闘技士の証の効果が無効となる。 相手のスペックはこちらの総合ステータス依存、スキル無し。 こちらに支援相手がいる時は自分も相手も「攻陣」で戦う。 ……なのだが、 当然の権利のように能力値のおかしな敵が出現する 。 2発当たればHPと守備カンストのジェネラルすら倒されるような火力のバーサーカー、速さカンスト上忍や剣聖なのにそれでもまだ追撃される上忍や聖天魔武者など。 「鬼神の一撃」「凶鳥の一撃」などが効果を発揮している=こちらから殴った扱いになっているにもかかわらず「金剛の一撃」「明鏡の一撃」は つけたらその分敵のインチキ火力が上乗せされて相殺される始末 。 とにかく実数値の暴力で踏みつぶす戦術を使う相手の為、生半可なキャラのペアで挑んだら大体瞬殺されてしまう。 正攻法で戦う場合は守備隊形や奥義をフル活用する戦術をとることになるだろう。 一応、育てていないモズメやギュンター(透魔)であればほぼ確実に勝つ方法もなくはない。 モズメの相方を最強火力のエースにすることで攻陣の火力を上乗せし、先手必勝で一気に倒してしまうのだ。 相手のステータスがモズメ依存の為、かなり弱くなる。 ギュンターの場合、相方が存在しないが同じことが可能。 とはいえ、ギュンターではどうしても事故を避けられない。 「先手必勝」+「死線」+「凶鳥の一撃」+「傾奇者」でワンパンを狙うのだが、外れたり 敵が1残して耐える なんて事態がしばしば起きる。 嫌らしいことに露骨なメタを張って耐久調整した敵が度々仕込まれるのである。 力と技だけをドーピングしてもこの結果は変えられない。 ◆幻影異聞録♯FE 幻想ウラハラというフィールドで、バトルを行い、勝利すると現金ではなく階級に応じたコインをもらえる。 コインは景品と交換する事が可能。 階級は「初級」「中級」「上級」の3つに分かれており、階級によって参加費・景品・敵のレベルが異なっている。 場にいる敵全てを倒すと増援として新たな敵が登場するシステムであり、計5回戦闘を行い全ての敵を倒すとクリア。 クリア後に発生するアンコールを受けると、そのまま再度挑戦することが出来、アンコールをクリアすると貰えるコインが3倍になる。 アンコールは2回まで受けることが可能で、2回クリアすると3倍×2で通常の9倍ものコインを獲得できる。 戦闘中、パーティの入れ替え・アイテムの使用は不可で、アンコールを受けた際もHP等は回復せずそのままの挑戦になる。 当然ながら全滅するとゲームオーバー扱いとなる。 また戦闘から逃走した場合はリタイアとみなされ、コインは貰えない(ただしそれまでの経験値とお金は貰える)。 2週目からは「伝説級」の階級が解禁される。 伝説級は上級以上の最上ランクであり、ゲリバやインバースといった序盤ボス、オグマやパオラといった英雄たちの魂まで当たり前のように出てくる。 5回目の増援はレベル90を余裕で超えてくるため、こちらがカンスト近い育成をしていても楽勝とはいかない難関となっている。ルナティックだと最早一種のマゾゲーと化す。 伝説級をクリアすると、最強カルネージ作成に必要な素材「修羅星のテスタメント」を景品で貰える。 修羅星のテスタメントはここでしか入手できない貴重な素材であり、人数分はもとより強化分まで集めようとなると凄まじい回数の挑戦を余儀なくされるが、カルネージを極めたいなら挑戦する価値はある。 ◆ファイアーエムブレム ヒーローズ バトルの項目の1つとして登場。 対戦権を消費し、他のプレイヤーのチームと対戦を行うことができる。 対戦権は日本時間の毎日16時に3つまで回復するほか、回復アイテムを使用して回復をする事もできる。 しかし、スタミナのように時間経過で少しずつ回復するということはない。 初級・中級・上級とあり、当然上級に行くほど相手が強くなり取得ポイントも上がる。 勝利するごとにそれまで獲得したポイントに加算される形でポイントが得られるが、一定回数(初期は7回、現在は5回)で打ち止めとなる。 そのため、何回も挑戦すれば上位に行けるわけでもなく、 星5レベル40、かつ凸数が高く、神器や強いスキルを持つキャラとボーナスキャラでチームを組む 神竜の花や召喚士の絆抜きの総合値が査定の基本値であるため、最新のキャラで特に総合ステータスの高いキャラを使う 必要SPの多いスキルをなるべくたくさん装備する 上級の相手のみ戦う ボーナスキャラで敵を1体なんとしても倒す 味方が倒れると獲得ポイントが大きく減るため、絶対に倒されない 以上を守って必要数連勝する ことが最高点を得る秘訣となる。 その状態で得た点が今の最高点なので、ムキになって何度も挑戦しても結果は誤差の範疇になる。素直に自軍の育成に努めよう。 サービス開始時から細かく仕様変更が行われているがそのあたりは割愛。 最近は他の対戦コンテンツが増えてやや陰が薄いが、オーブが貰えるので最低限はこなしておきたい。 ちなみに、ランキング集計のため毎週火曜日の8時~16時までは利用できないため、日中に闘技場に挑むエムブレマーは要注意。 防衛に成功することでもポイントがもらえるが、こちらはもっとも高い1回分しかカウントされず、 独立したポイントとなっているのであまり気にする必要はない。 最近では武器錬成の実装に伴い、1戦勝利するごとに獲得スコアに応じた「闘技のメダル」が獲得出来るようになった。 ◆無双 「砂漠の闘技場」というステージが登場。 またヒストリーモードのバトルのジャンルに「闘技場」というものがある。 狭いステージで次々登場する敵を倒していき、計6回まで戦うことが出来る。 なお途中で出口から出てバトルを終了することも可能で、そもそもSランククリアだけ目指すなら5戦目クリア後抜けても良く、6戦目までクリアはぶっちゃけ趣味・やりこみの範囲。 ◆風花雪月 プレイヤーの行動場所が大修道院なので闘技場などという野蛮な場所は登場しないが、 施設の一つ「訓練場」が似たような性質を持つ。 訓練場では毎節テーマを持った「武術大会」が開催され、 任意のユニットを送って勝ち抜き5連戦をクリアすることで(初回のみ)報酬を得ることができる。 ◆エンゲージ 闘技場という施設自体は登場しないが、ソラネルにおける施設の一つ「鍛錬の間」がそれに該当すると思われる。 味方キャラを1人選び、他の仲間か或いは紋章士とランダムで戦う「通常訓練」と、紋章士を指定して絆レベルを上げる「指名訓練」がある。 戦う相手が味方なのでシナリオが進むにつれて弱いユニットでは歯が立たなくなるが、通常訓練ではわずかながら経験値が入り、指名訓練でも勝敗に関わらず絆レベルは上がるので問題はない。 また、紋章士ルキナの外伝では前述のフェリア闘技場を再現したマップで戦う事となる。 ◆スマブラ for 3DS/wiiU、スマブラSP 3DS版、WiiU版でそれぞれステージマップとして採用される。 3DSでは覚醒に登場したフェリア闘技場が採用。 普段は終点のような平坦なフィールドだが、時間経過によって足場や壁が登場する。 中にはベルトコンベアやすり抜けられない足場も登場し、吹っ飛ばしが妨害されることも。 無論、原作にそんなギミックは無い。 WiiU版ではフェリア闘技場は削除されたが、シリーズ共通枠として闘技場が登場した。 こちらも同じく平坦なフィールドで、フィールドの端まで歩いて行ける地続きのステージ。 こちらも時間経過で足場が出現するが、フェリア闘技場とは違い、すり抜けが可能な足場だけで、ベルトコンベアも出現しない。 無論、原作に(ry どちらのステージもそれなりに広大で、相手を吹っ飛ばしたと思っても生還されることが多い。 スマブラSPではどちらの闘技場もそのまま登場する。 【関わりの深いキャラクター】 ホリン 「俺は今まで金の為だけに戦ってきた……だが、お前を見て、それも虚しくなった」 聖戦の系譜に登場。 歴代初の月光剣の使い手。 2章の7戦目のキャラクターであり、初めて彼を撃破すると仲間になる。 しかし、彼の後任であるケイモスが曲者。 ホリンがソードファイターLv12に対し、ケイモスはなんとフォートレスLv23。 ホリンがそのまま挑んでも大体負ける。 と言うか7戦目に行くまでに苦戦する事も…… 無論ホリン自体は決して弱くないし、月光剣も貴重なスキルなのでご安心。 フィル 「す、すみません。なにしろ闘技場は初めてだったもので……」 封印の剣に登場。 黒髪ポニテの美少女剣士。 ノアどのに闘技場でのはじめてをささげると同時に闘技場の仕組みを分かりやすくプレイヤーに伝えた。 ヘクトル 「それで、その金を元手に闘技場でなんとか10万まで増やす!」 封印の剣、烈火の剣に登場。 烈火の剣では上述の通り、闘技場で腕を磨いていた経緯が支援会話にて明かされる他、 魔の島への渡航を海賊に依頼した所、10万ゴールドもの大金を吹っ掛けられた際に 私物を売り払った資金を元手に闘技場で稼ぐ事で資金を工面しようとした。 (エリウッド編ではエリウッドが同様に闘技場でなんとしても稼ぐと画策する。) その直後に海賊とのゲームが始まるため、闘技場こそ利用できるものの 実際に一定額まで稼がなければならないという展開にはならない。なってたまるか。 ただし異伝目当てでキシュナ撃破を狙う等の場合にEXP目当てで戦い続け、結果的に10万G以上を稼ぐことになったプレイヤーもそれなりにいる。 バアトル 「さあ、胸を借りるつもりでどーんとかかってくるがいい!」 封印の剣、烈火の剣に登場。 猪突猛進な斧使い。 烈火の剣では彼を育てていると……? カアラ 「私はお前を気に入った。ここで斬り捨てるには惜しい男よ」 烈火の剣で登場。 黒髪ロングの女剣士。 あるキャラを条件を満たした上で出撃させると闘技場に出現し、そのキャラで会話をすると闘技場で戦闘。 1ターンの間、双方生存する事で仲間になる。 前述のホリンのように倒してしまってはアウトだし、逆にこっちが倒されてもアウトなので要注意。 殺っても殺られてもアウトだからといって装備可能な武器を持たせずに会話すると戦闘が発生せず仲間にもならない。 ロンクー 「! ……女は近づくな」 覚醒に登場。 女嫌いのキルソ剣士。 フェリア闘技場にてフェリア側の剣士として戦う予定だったのだが、マルス仮面に敗北したため代表を交代された。 バジーリオからの紹介で、シナリオクリア後に自動的に仲間入りする。 受付のオッサン 「あーあ しんじまって バカな奴だ」 闘技場と言えばオッサン。 大体がハゲマッチョで、眼帯をしてる事も多い。 アンナと違ってシリーズを跨いで出演してると言うわけではなく、特に固有名詞もない。 しかし、闘技場の選手として皇帝や女王などといった高貴な身分や称号持ちは勿論、火竜や魔竜や闇の司祭やHPのおかしいウォーリアなども闘技場の選手として飼い馴らしている謎の人物。 間違いなくこのオッサンが世界最強の人間であるとエムブレマーの間では囁かれている。 余談だが、封印の時代では本編で敵が使う2個を除いて理魔法の一つであるフィンブルの買い占めに成功したと思われる。 フィンブルがほぼ闘技場でしか見られないのはそのためかもしれない。ちなみに、本編でフィンブルを持っているのはイリアルート17章の魔道士と23章ボスのブルーニャのみ。 同じようなポジションの闇魔法ノスフェラートはベルンに先を越されたのか、闘技場では誰も使ってこない。 それでも大国ベルンを相手に商売で互角に渡り合うとは… 無論、それだけの事ができるほどの資金源があるという事も忘れてはならない。 死亡時や降参、引き分け時の掛け金は懐に入るとはいえ、勝利時には賞金を掛け金の倍で支払っている。 だが、プレイヤー側がいくら稼いだところで彼の資金が尽きる事は無い。 当然、武器に関してもいくらでも用意できており、前述のフィンブルも買い占められる程となると、とんでもない資金源がある事が推測される。 腕っぷしだけでなく、経済面で見ても最強という事か。 追記・修正は3日間闘技場で粘った後事故ってユニットロストした業を背負ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バアトル曰く、「あれぞまさに真の漢の戦場というもの!」。一攫千金とレベル上げのロマンを夢見てバランスブレイカー級に稼いだ者、あるいは大切に育てたユニットを殺されて地獄を見た者は数知れず。 -- 名無しさん (2016-02-19 00 38 56) シャープ未プレイ故に詳しく書けなかった・・・すまぬ -- 名無しさん (2016-02-19 01 10 49) ちなみにパクリ(というかFEの生みの親が独立して作った)のティアリングサーガの闘技場のおっさんは勝ったら「やったな!」と褒めてくれるし、負けても罵倒してこない人の良いオッサンになってる。こっちも武器は自前のを持ちこめるがその分、敵も強くなる仕様 -- 名無しさん (2016-02-19 02 33 19) 3日とまではいかないけど、何百ターンもかけてその時出撃してた人達を全員レベル20にしてたな…懐かしい -- 名無しさん (2016-02-19 08 04 41) 封印のヴァルキュリア、新紋章のジェネラルは即キャンセルすべき相手。特に後者はこちらの与ダメージが0になることも珍しくない(なんとノーマルでも普通に見られる)。だが、新紋章ではチェイニーならば楽して資金を稼げる。敵の能力は変身前を基準にするためだ。 -- 名無しさん (2016-02-19 11 04 21) 所持金カンスト寸前でヘクトルが事故死した時は、流石にカセットを叩き割りたくなったな…今となっては良い思い出。GBA仕様の闘技場帰ってこないかなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-19 21 25 30) 「チッ、勝ちやがったか」 よく聞くセリフだが不思議とこの野郎とは思わない不思議 -- 名無しさん (2016-02-20 00 18 30) GBA闘技場は良くも悪くも初心者救済措置だと思う。 -- 名無しさん (2016-02-20 15 37 32) でも烈火・聖魔のハード闘技場はキツイ -- 名無しさん (2016-02-20 22 19 19) どんな強いユニットでも事故死の危険がある辺り、やっぱりFEは個の強さで戦うゲームじゃないんだなって痛感できる。 -- 名無しさん (2016-02-21 07 29 23) 烈火で「開幕Bボタン押して、大丈夫そうだったらリセットして再開」なんてずるい手を使ってたなぁ。まあ開幕で倒される状況だと覆せないけどね -- 名無しさん (2016-05-26 14 40 34) SFC紋章の闘技場って地味にキツイと思うの俺だけか?他作品だとカモ扱いの山賊、海賊が強い、硬いでほとんど勝てない… -- 名無しさん (2016-08-25 03 40 48) ifでもxで降参/取り消しできるぞ? -- 名無しさん (2016-11-11 22 52 23) ↑×2 守備力成長率が高いそいつらと、守備力初期値が高いアーマーに泣かされた身としては、wkb成長が嵩んでレベルの割に攻撃力が低い奴は稼ぎに使おうと思わない方がいい。序盤ソシアルとかカシムとかあたりにお願いするのがいいかも。 -- 名無しさん (2016-11-12 00 02 49) トラ7だと確か自分が剣Dとかでもステ差あると銀シリーズ持たせられたような ただそういう場合ステ差が激しすぎるので追撃食らって大体しぬが、 -- 名無しさん (2017-03-25 00 30 49) 封印のオスティアでソードマスタールトガーを作り出した思い出がある -- 名無しさん (2017-03-31 08 48 30) ティアサガの闘技場は、弓兵だと相手は射程2攻撃可能な武器固定なんで、魔導師避けて、飛行ユニット(手槍しかもてない)にウッドシューター ぶつけて無双できる。剣士はサンダーソード持ち確定なんで相手すると惨殺されるが -- 名無しさん (2018-12-02 21 28 27) 受付のおっさんそんなに凄い人だったのか…… -- 名無しさん (2019-03-02 05 05 15) 新紋章では、訓練所を利用してない・利用しても連勝してない場合ジェイガンから「もっと訓練所使えや」と文句を言われる -- 名無しさん (2019-09-07 21 40 36) ↑「お金がもったいなかった」の言い訳が笑えた -- 名無しさん (2019-09-09 18 40 33) GBAでは聖魔ハードの闘技場が一番キツいと思う。烈火と違って敵の幸運も滅茶苦茶高くなるからソドマスカンストヨシュアでもドラマス相手に命中70&必殺10前後でかわされまくるとかザラ。 -- 名無しさん (2020-03-01 02 25 48) 続き。「それなりの相手」発動後だとHP90越えの勇者が出てきて拭いた。もうHP??が日常茶飯事になった。こいつらなら単体でも魔王(笑)イケるだろ。 -- 名無しさん (2020-03-01 02 29 15) ミニスーファミ版なら金と経験値をむしりとる施設に -- 名無しさん (2020-10-03 13 09 01) GBAの闘技場は、コツをつかまないと結構難しかったですね。 -- 名無し (2022-06-23 17 09 33) 負けたら、HP1で、放り出されるか、次の章で出てくるカジュアルモードの仕組みのほうがよかった。 -- 名無しさん (2022-07-22 15 50 57) 多分全シリーズを通してsfc初代紋章の謎が一番シビア。 -- 名無しさん (2022-09-27 16 35 35) GBA闘技場の「それなりの相手」ってガセネタだと思ってたけど条件を満たせばマジで出るそうな -- 名無しさん (2023-01-19 19 52 06) GBAのそれなりの相手出現の検証動画が出ましたね。そもそもこのページで存在を知った者だがよく解明できたな・・・ -- 名無しさん (2023-01-24 21 29 32) 旧紋章ではクラスチェンジアイテム欲しさに「闘技場専用キャラ」みたいなのを育てて投入したなあ。成長率補強があるからこそできた -- 名無しさん (2023-03-12 17 51 12) Switch版封印烈火では実機でも使えたリセット技と同じ結果を巻き戻し機能で発生させられる(実機ではリセットして入場前に戻すのを、Switchでは巻き戻しにするだけ。)「実機では出来ないことをしない」というルールを敷いててもコレは抵触しない…はず。 -- 名無しさん (2023-06-27 19 15 14) 烈火の闘技場は24時間営業 -- 名無しさん (2023-07-19 17 10 09) 名前 コメント